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June 25, 2006

バンド名義はカントリーだった

THE LITTLE WILLIES●THE LITTLE WILLIES (2006年)

この春ちょっとした話題を呼んだジャズ・バンドのアルバム。
ノラ・ジョーンズがピアノ&ヴォーカルを担当する新しいバンド、と解釈されていますが、参加メンバーはノラのソロ名義アルバムやツアーでも活躍する面々。
ジャズ界の大物プロデューサーがノラ・ジョーンズという逸材を起用する作品とは違い、【気心の知れたバンドメンバー達で好きにやってみるとこんな感じです】的な作品で、かなりクラシカルなカントリー調に仕上がっています。
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Posted by xl1200 at 22:25Comments(0)TrackBack(0)

BLUE NOTE の歌姫

ノラ・ジョーンズ●NORAH JONES / come away with me (2002年)

デビュー・アルバムでありながら02年のグラミー賞を総ナメにした大ヒットアルバム。
ジャズの名門[ブルーノート]レーベルからの発売で、ジャンル上もジャズ・ヴォーカリストとされていますが、ピアノを中心としたゆったりしたアコースティック・サウンドと表現豊かなヴォーカル・スタイルにより、カテゴライズは難しい(何でも唄ってしまえる)才能ある歌い手さんです。
くわえてこの美貌、反則です。。。

雨がしとしと降っていて、ちょっと外に出るのがおっくうな休みの日なんてピッタシかも。
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Posted by xl1200 at 12:08Comments(0)TrackBack(0)

June 22, 2006

美脚名盤

脚ジャケ●SONNY CLARK / COOL STRUTTIN'  (1958年)

大胆な脚のジャケットが超有名なこの作品は、ブルーノートの最高傑作とも言われるジャズの名盤。
私のようにジャズに詳しくない人が存分に浸ってしまえる[入門用]としても最適な上に、マニアをも唸らせる不滅の名演奏は1958年の録音。
梅雨の時期、ちょっと窓を開けて雨音や街の雑踏と一緒にBGMとして聞くも良し、密閉型のヘッドフォンで首を振りながら陶酔するも良し、本当はCDじゃなくLPレコードの針がなぞるスクラッチ音も一緒に楽しみたいような、そんな一枚です。  ≫ 続きも読む?
Posted by xl1200 at 12:06Comments(0)TrackBack(0)

February 05, 2006

泣きのサックス

BOB JAMES & DAVID SANBORN ダブル・ビジョン■Bob JAMES & David SANBORN / DOUBLE VISION (1986年)

キーボードとアルトサックス、ジャズ/フュージョン界の2大プレーヤーによる夢の競演アルバム。
当時、カシオペアやT-スクエアらによる音の洪水にときめきながらフュージョン系の作品も結構聞いたものですが、ある日出会ったこの作品は(スクエアらと比べて)ちょっと地味な印象だったものの結局飽きることがなく、今や私のベスト・フェバリット・フュージョン・アルバムです。
伊東たけし(T-SQUARE)のエモーショナルなサックス・プレーもキャンディ・ダルファーの弾けるような演奏も嫌いじゃないけど、サンボーンのサックスには彼独特の“艶”があるのですね。

そもそも幼少からの喘息持ちだったサンボーンが、持病のリハビリのためにはじめたのがサクソフォン。
時にむせび泣くような独特の音色、空気感が喘息によって生まれるものなのか否かは解りませんが、これが浸みるんです。  ≫ 続きも読む?
Posted by xl1200 at 23:52Comments(0)TrackBack(0)