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March 13, 2018

大阪モーターショー2017[21]PCX EV & HYBRID


大阪モーターショー2017。
ホンダブースにはPCXの電動バイクとハイブリッド車が居ました。

いずれも市販予定車としながら、まだ開発段階の模様です。
ただ、この参考出品車の新しい車体とデザインはそのままガソリン車の2018年モデルとして、まずはインドネシアで150cc版が発表されました(国内導入は4月ごろ?)。


HONDA PCX ELECTRIC


その名の通り、人気のスクーター[PCX]をベースとした電動バイク。
そもそも新型PCXのシャシーはガソリン車、EV、ハイブリッドの3タイプで共用する事が出来るように設計されているそうです。

ホンダでも電動バイクは長年開発・研究が進められてきましたがなかなか上手くいかないのか量販車として成功例がありません。
しかし今回は[完成品]となるみたい。
バッテリーサイズや航続距離(使用時間)のバランスとしてこのクラスは上手い落としどころなのでしょう。
詳細未定ですが、6時間充電で100km近く走ると言われており、通勤・通学・お買い物のシティ・コミューターとして実用レベルとなる筈です。
普及のために出力は125ccクラス(二種原付)となるでしょう。


マフラーが無いのでスッキリしたリアビュー。
リアフェンダーとナンバープレートはスイングアームにマウント。

搭載されるバッテリーはリチウムイオン式。
ホンダおよびHRCはエリーパワー社と協同でリチウムイオンバッテリーを開発し、すでにCBR1000RRに採用されていますが、このPCXのバッテリーも同様か?
ただそうは言っても容量(航続距離)を稼ぐためにシート下スペースがバッテリーで占められており、メットインスペースが無いのがこの手のバイクのユーティリティとしては痛し痒しでしょうか。
充電用のコンセントを備えますが、バッテリーは車体から取り出すことも可能となっており部屋で充電することも可能。



HONDA PCX HYBRID


ガソリンとEVはともかく、ハイブリッドまでやるの!?
・・・・でもコレは俗に言う[マイルドハイブリッド]方式で、基本はガソリン車。
加速時や登坂力を必要とするシーンでモーターがエンジンをパワーアシストする仕様です。
よってハイブリッド=プリウスでイメージされるような[低速時のEV走行]は出来ません。


こちらもシート下にリチウムイオン・バッテリーや補機類が搭載されており、現時点で小物スペースはあるけどヘルメットの収納は出来ないそうです。
今後バッテリーの性能が上がって小型化されるとあるいは??
狙い所は判りますが、125cc+モーターアシストですからお値段次第ではガソリンの150ccと言う選択肢が、、、、


LEDのヘッドライトなど、現行モデルよりもシャープなデザインとなった新PCX125/150の、国内販売にも期待ですね。
ガソリン車の新型国内仕様は週末の大阪モーターサイクルショーで発表されそう?


 


●大阪モーターショー: http://www.osaka-motorshow.com/
●Honda | バイク: http://www.honda.co.jp/motor/



 

Posted by xl1200 at 23:06│Comments(0)
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