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March 08, 2018

TECH3 やはり来期は KTMへ


先日、MotoGPクラスでのヤマハとの提携を今シーズン限りで打ち切ると発表したばかりの[TECH3]チームですが、来期はKTMを走らせることが公式に発表されました。

前回の記事で私もKTMの名前を出しましたが、まぁ順当ですよね。
今、本気で勝ちに行きたいメーカー、そして勝てるライダーが欲しいのはKTMでしょ。



ヤマハとの関係を断ち切る理由も明らかになりまして、ヨハン・ザルコ選手について待遇改善がないことが大きいみたい。
ザルコ選手の戦闘力は言うまでもなく第一線級になりました。
ロッシやビニャーレスと同じマシンなら世界チャンピオンだって夢じゃない、、、、

でもヤマハの最新マシンはモビスター・ヤマハの2名分(ロッシ機、ビニャーレス機)より増やす見込みはなくて、サテライトチームのTECH3は今年も「お古」のYZR-M1。
そこへ(最高峰クラスでも勝ちたい)KTMからワークス待遇で走らないかと来たわけだ。

これ、話の流れ的にやっぱり[ザルコ選手込み]なのでしょうねぇ。。。
型遅れのヤマハ機と最新のKTM機。
ザルコ選手にとってこれは吉と出るのか凶と出るのか、、、答えはまだ数年先。
有望株がヤマハを離れるのは辛いけれど、ヘルメットに旭日旗を付けたザルコ選手が日本メーカーのワークスマシンを蹴散らす姿も観てみたいものです。



今年もワークスKTMはポル・エスパルガロ選手とブラッドリー・スミス選手というラインナップ。
彼らは元・テック3のライダーですから、この先TECH3に合流するのかどうかも興味深い。



そうそう、VR46のあのイタズラについてですが、、、、

ロッシ選手曰く、「2020年まで(ロッシは)現役で走るので、VR46チームのMotoGP参戦はない」との事。
つまりこのCGはロッシ機ではなく、ロッシが監督するチームのマシンをイメージしているのですね。
やはり3台目のワークスマシンが出ないことを前提としたコメントです。


そしてロッシ選手が2020年まで現役で走る = ワークス・ヤマハ機のシートはたぶん当分のあいだ空かないと言う判断で、ザルコ選手の将来も考えてTECH3は他メーカーとのコラボを選んだのかも知れませんね。



●MotoGP オフィシャル: http://www.motogp.com/ja/
●MotoGP - Yamaha Racing: https://www.yamaha-racing.com/motogp
●READY TO RACE - KTM JAPAN: http://www.ktm-japan.co.jp/



  

Posted by xl1200 at 05:52│Comments(2)
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この記事へのコメント
ザルコを迎えただけでKTMは勝てるのかなぁ
Posted by あんちゃん at March 08, 2018 22:29
> あんちゃんさん!
マシンを速く走らせる事と、勝てるマシンを作り上げていくことは別ですからねぇ。
ザルコの真価が問われる部分です。
Posted by Gotaro@管理人 at March 09, 2018 03:48
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