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February 15, 2018

SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT


●SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT
今年のジュネーブショーでワールドプレミアされる新しいスバルのコンセプトカーの、画像が一枚公式よりアップされました。

猫も杓子もSUVのこのご時世であえて[ツアラー]ですから。
欧州でツアラーと言えばステーションワゴン。
これはもう、次期[LEVORG]へ繋がるものと考えるしか無いですよね。


アップされた1枚の画像。
お決まりのコの字テールですが、ちょっとアレンジされてTの字っぽくも見えます。
TOURER の[T]ですかね?


すこしトーンカーブを弄ってみました。
どう見てもワゴン・ボディ。
ウエストスポイラーとしての空力的効果もありそうな、バックドアのプレス形状は今までのスバル車に無いフォルムですね。
ルーフから伸びるスポイラーやサイドウインドゥの一部、ブリスター形状のフェンダーなども確認できます。

そして注目すべきはそのドアの開口部分。
ユニークな形状です。
テールランプを全部まとめてドアに配置と言うべきか、ランプのあるボディサイド部までドアが回り込んでいると言うべきか。
ステーションワゴンにせよRV(SUV)にせよ、ドアの開口部とテールランプの関係ってデザインに制約を加えて居たのですよ。
しかしこの開口方式だとテールランプのデザインを途中でぶった切ったり、あるいはランプユニットを車体の両端に追いやったりすることなく開口面積とランプのデザインが両立できる。

いや、このやり方が今まで採用されないのは理由があって、バックドアを開いた状態でもテールランプやウインカー(ハザード)が後方から確認できる必要があったからなのでしょう。
でもLEDが当たり前になった昨今、ドアが開いたその断面(ボディ内側)にドア・オープン時専用の予備ランプ類を埋め込むことも容易ですよね。
実際の各国の規制とかをパスできるのか不明ですが、もし市販車にこのやり方が通用するならワゴンやSUV、ミニバンなどの後ろ姿はもっと洗練されていくのかな?


VIZIV は近年のスバルのコンセプトモデルに使われる記号で、それはXVぽいものやフォレスターの姿をしたもの、更にはアセントのコンセプトもVIZIV名義でした。



●SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT(大阪モーターショー2017 にて)

ごく最近では昨秋の東モで公開された[VIZIV PERFORMANCE CONCEPT]と、その派生として東京オートサロン2018で登場した[VIZIV STI PERFORMANCE CONCEPT]が記憶に新しいですが、これらは次世代の[WRX][WRX STI]を示唆するもの。
その流れで[TOURER]となると、これは現行車の[WRX S4]と[LEVORG]の関係からも[次期レヴォーグ]へと繋がって行くコンセプトと見て間違いないでしょう。

そうは言ってもこう言ったコンセプトモデルは車体サイズからして非現実的なものなので、実際のLEVORGはまた違ったデザインになることでしょう。
また、モデルサイクル的に、次期LEVORGもかなり出来上がってる頃かも知れません。
現行よりもうちょっとオトナなデザインにならないかなぁ…
次期WRXは新しい1.8リッターの直噴ターボを積むなんて噂もありますが、新しいレヴォーグもその1.8DTI になるのかな?(現行は1.6と2.0の直噴ターボ)
ハイブリッドやPHVが用意される可能性も高いですね。


ジュネーブでの発表は現地時間 3月6 日 (火) 11:15 からのプレスカンファレンスで。
日本時間 3 月 6 日 (火) 19:15〜



●SUBARU GLOBAL: https://www.subaru-global.com/
●SUBARU Confidence in motion オフィシャルWebサイト: https://www.subaru.jp/



  

Posted by xl1200 at 06:14│Comments(2)
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この記事へのコメント
いや〜、ちょっと洒落てますね。(実車は?なのですが)
ただ、もう二度と復活することは無いであろうヒドゥン?ピラーとサッシレス。
これでオッサン臭さが違いますよね。
某所ではCVTを止めてトルコン?8ATとかも噂がありますね。
リニアトロニックなら特にCVTは嫌ではないのですが、雑誌のインプ等の燃費が何時も良くないので、本当かと思ってまして、燃費が良くなるならトルコン?8ATでも構わないです。
レヴォーグアウトバックが出るまではBPで頑張ります。
ボクサーディーゼルも乗ってみたかったんですがね。
Posted by 読者 at February 15, 2018 21:34
> 読者さん!
サッシュレスは剛性確保のために鉄板が厚くなり、サッシュ付きより重くなるんだそうですね。
ヒドゥン・ピラー辞めた理由は知りませんが、戦闘機のキャノピーをモチーフにしたピラーデザインは元が航空機メーカーである事への誇りだった筈なのですが、、、
PHVとかEVで燃費が稼げるようになったらいつか「伝承」されてきたデザインが復活しますかねぇ〜??

リニアトロニックに私もあまり構造的な不満は感じませんが、癌になっているのは燃費対策の為(と言うかカタログ数値のため)に施されたもっさりセッティングですよね。
例えばXVの場合、Sモードならキビキビ走るのですから。

BPアウトバックは良いですね〜。
「ニッポンにはレガシィがある」なんて名コピーも今や忘却の彼方。
アメリカで売れさえすれば良いんですよね、スバルさん。
Posted by Gotaro@管理人 at February 16, 2018 20:26
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