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June 24, 2017

[宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち]第二章 発進篇


ヤマト2199の続編、[宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち]第二章を観てきました。 

第一章はテレビサイズで言うところの1〜2話に相当し、2199で既にガミラスと敵対していたガトランティス(白色彗星帝国)に、地球を見つけられてしまう件でした。
地球に突進するガトランティスの大戦艦を、ドックで改修中のヤマトからの砲撃で撃破するところまで。

第二章はタイトル通り[発進篇]で、テレビ4話分(第3話〜6話)になります。
旧劇場版[さらば宇宙戦艦ヤマト 〜愛の戦士たち]およびテレビシリーズ[宇宙戦艦ヤマト2]と同様に、ヤマトが命令を無視して発進するお話ですが・・・・

 
動画URL: https://youtu.be/NShF3U4d2uw

ヤマト2199(イスカンダル編のリメイク)で旧作とは色々と設定が変わっており、まず地球と(デスラー亡き後の)ガミラスが同盟国なのです。
イスカンダルにて、コスモリバース(昔で言うコスモクリーナーD)の受領と引き替えに波動エネルギーの武器としての使用をもうやらないと、スターシアに誓った約束。

単純に過去の[さらば宇宙戦艦ヤマト](またはヤマト2)の描き直しというわけには行きませんので、福井晴敏氏の手腕が問われる作品です。

テレサからの[通信?]を受け取ったヤマトクルー達が、地球に[謀反]を起こしてヤマトで発進・・・・・沖田の子供達が征く。
立ちはだかるアンドロメダ。
コスモタイガー隊と空間騎兵隊の合流。
基本は旧作をトレースしていますが、かなり凝った脚本になっています。


個人的には大満足!!
内容は詳しくは書けないけど、旧作とは別の新しいお話として楽しめる部分も多く、懐かしいシーンや台詞もちりばめられて、もうお腹いっぱいです。
発進後のショックカノンの光跡だけが唯一(旧来のヤマトらしくなかったので)不満かな?
エンディングの歌が神田沙也加というのも「何で? レコード会社のゴリ押し??」と思ってましたが、素晴らしかったです(聖子ちゃんとぜんぜん声も歌唱法も違うんですね)。


冒頭映像(これはいずれ削除されると思います)。
 
動画URL: https://youtu.be/aBnc3vP0jho

これより前に今までのあらすじも流れますから、2199や2202の第一章を観てなくても[旧作を知っている]レベルで問題なく楽しめますよ。

冒頭映像に出てくる[アケーリアス]の遺跡って、ヤマト完結編に登場した水の惑星[アクエリアス]の事なんでしょうけど、今後どういう役割になるのかまだ不明。
謎めいた女性キャラ(教授の助手)も第三章以降のキーパーソンなのかも知れません。
反乱時にヤマトに乗れなかった4人のクルーに今後どんな役割があるのか?
旧作と立ち位置が違う土方の役目は?
デスラーは??
ついでに藪クンどうしてる??
早く続きが観たいですわ〜〜〜!!


初日と言う事もあるのでしょうけど、今日のなんばパークスシネマはスクリーンが近すぎる前のほうまで、ほぼ満席状態でした!
2199からジワジワと人気が上がってきている事を実感。
かつての沖田の子供達が多いので平均年齢かなり高めでしたが、若い人も結構居ましたよ。
ガンダム・ジ・オリジンのように、今後の上映館を増やしても良いかも知れませんね。



一週目の入場者プレゼント。


物販品は色々ありましたがスルーして、パンフレットだけ買いましたけど、これがなかなかの充実した内容!
近年は[スターウォーズ]クラスでさえパンフレットは内容がイマイチ薄かったりするのですけど、このヤマトのパンフレットは簡易な[設定資料集]的役割も果たす重要な1冊に思えます。


パンフレットの裏表紙は、大昔に買った大型本[宇宙戦艦ヤマト 設定資料集]を彷彿と!!



第三章は10月。
このポスターが格好良いです!
2202版のヤマトはイスカンダルから帰還後に改修され、バルバスバウ(艦首のあごの部分)が大きくなっていますから、このようなアングルの絵はメリハリが付いて2199よりも格好良いのです。
セル画や劇画の時代にデフォルメして描かれていた部分ですね。



●宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち: http://yamato2202.net/



  

Posted by xl1200 at 23:28│Comments(4)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
本日、観てみきました。

いや〜福井節炸裂してますね。
いちいち細かい描写が、UCを彷彿させます。

面白かったというか楽しませてもらいましたよ!

本来、テレビ番組ということで、各話ごとの盛り上がりも考えられていて、正直言うと何回か泣いてしまいました。


しかし、完全に大人向けになってるんですよね。これを子供と楽しめるのかというと、どうなんでしよ・・・

少し考えてしまいましたね。
Posted by taki at June 25, 2017 15:17
積み込んだコスモクリーナーDの活躍はあるのか?
Posted by まほろば at June 25, 2017 17:14
> takiさん!
旧作と同じ古代の熱血漢の裏で、新作では静かにガミラスとの政治的駆け引きが裏で行われているというのが福井センセらしい脚本ですねw
テレビだと1ヶ月掛けてやるところを2時間なので、ヤマトの無罪放免が「え? もう公認降りたの??」って感じでちょっと拍子抜けもしましたが。

テレビ番組だと大人向けに作っていても、子供にも解りやすい側面を持たせるものですが、仰るとおり福井ヤマトは確かに子供目線での面白さは少ないかも知れないですね。。。

第三章、あの膨大な数のガトランティスの艦隊に「やっぱ波動砲、撃つしか無いの?」と思わせといて、どういう手を打つのでしょう???
いやぁ、次が待ち遠しいです。
Posted by Gotaro@管理人 at June 26, 2017 14:40
> まほろばさん!
積み込んだ、と言うかヤマトそのものがコスモリバースのシステムになっちゃってたので、そこら辺はどう説明してくるのか気になりますね。
Posted by Gotaro@管理人 at June 26, 2017 14:41
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