883R :blog [TOP]  >  MotorShow  /  Other BIKE  >  ヤマハMT-10&新型MT-09[大阪モーターサイクルショー2017]

May 01, 2017

ヤマハMT-10&新型MT-09[大阪モーターサイクルショー2017]


大阪モーターサイクルショー2017の時は本邦初公開だったり参考出品だったモデルは沢山ありましたが、この辺りももう市販されてますね。
MTシリーズの旗艦、MT-10と第2世代へとモデルチェンジしたMT-09。 


出ました! R1 ベースの親玉、MT-10。
MT-25、03、07、09とシリーズの他のモデルが軽快感のある外観だったので、このゴツイルックスはどうしても浮いた(・・・これってMTシリーズなの?的な)感じがしてしまうのですが、よくよく考えるとかつてのMT-01はもっとマッチョな奴でしたっけ。
そしてMT-07やMT-09の搭載エンジンが[クロスプレーン・フィロソフィ]を掲げているのだから、本物のクロスプレーン・クランクシャフトを持つR1の4気筒がMTシリーズに組み込まれるのは至極当然のことなのでしょう。

・・・・でも、正直私はまだ馴染めない(笑)。
ヤマハ版[B-KING]的に捕らえると説得力あるのですが。
R1のクロスプレーンをストリートで味わうなら、こっちの方が現実的というのは確かでしょう。
ちなみに210kgの車重に160psありますから実際は公道では持て余すでしょうけど。






それはそうと、このボディ・カラー!
国内では[ブルーイッシュグレーソリッド4]と言う表記ですが、欧州で以前よりMTシリーズに採用されてきた[Night Fluo]が、やっと国内仕様のオートバイにも採用されたのです。
この配色センス、良いですなぁ〜!


実車を観て、これは考えたな! と一瞬感心したのが冷却液のリザーバータンク(カバー)をデザインに取り入れてしまっている部分。
でもあとで画像を見ると樹脂の素材感がイマイチか?


テールランプは紛れもなくMTシリーズのそれ。

Night Fluo はステージ上でしたが、跨がれる車輌もフロアにありました。

コイツは[MT-10 SP]。


前後にオーリンズの電子制御サスペンションを奢り、ブレーキキャリパーもR1と同じタイプになっています。
お値段 1,998,000円(税込み)。 ※通常のMT-10は 1,674,000円(税込み)。
ネイキッドのリッターバイクとしてはお高い感じもしますが、内容考えるとむしろ安いかも。
通常版なんて[1馬力=1万円]という1980年代の基準と変わりませんしw


綺麗なメーターですが、あとで知りましたがこのフルカラーのメーターは[SP]だけの装備。
通常版はモノクロのLCDとなります。


MT-10 SPはこの[R1M]を連想させるシルバーのみ。



ステージには[Night Fluo]のMT-10とMT-09が並んで展示されていました。



と言うわけでもう一台。
最近モデルチェンジしたNew MT-09です。
エンジンやフレームなど基本コンポーネントは従来型を踏襲し、新しい外装を纏ってイメージ一新。
またXSR900などに採用されていた機能をベースのMT-09にフィードバック。
トラクションコントロールやクイックシフター、アシスト&スリッパークラッチなどが新採用されています。


なんと言っても従来型と決定的に違うのがLED4灯ヘッドライトを採用したこの顔つき。


ラジエターサイドのシュラウド、大型化されたタンクサイドのエアスクープ、エキゾーストエンドの形状、スイングアーム・マウントになったナンバープレートなど従来モデルと多くの相違点があります。

つい最近のことのようで、2014年デビューのMT-09。
この手のオートバイ、鮮度を保つためのモデルサイクルって短いのですね。。。
もっとも、マイナーチェンジやフェイスリフトって(特に4輪で)失敗例も多いわけですが、今回のMT-09はまとまりが良く、また中古のタマも当面は心配ないでしょうから従来型を支持する人と上手く棲み分ける事が出来るのでは? と思います。


新型MT-09のデザインについて、この[カウリングの位置が高い]との声をよく聞きますが、09は元々がスーパーモタード的なスタイリングなので、他社ネイキッドモデルと比べるとそう感じてしまうのでしょう。
私個人としては、タンクなどとのデザインの繋がりを考えるとこのぐらいの位置で良いと思います。





●大阪モーターサイクルショー: http://www.motorcycleshow.jp/
●東京モーターサイクルショー: http://www.motorcycleshow.org/
●バイク・スクーター | ヤマハ発動機株式会社: https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/



  

Posted by xl1200 at 22:34│Comments(4)TrackBack(0)
883R :blog [TOP]  >  MotorShow  /  Other BIKE  >  ヤマハMT-10&新型MT-09[大阪モーターサイクルショー2017]
  



Sportster Forty-Eight   facebook

[883R.jp]パパサンアール
>> 883R.jp  



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/xl1200/52491087
この記事へのコメント
MT-10高いな〜と思ってたんですが、1馬力:1万で納得しました。
私のXJRも考えたら、そんな感じですしね〜(笑)
Posted by じぞう at May 02, 2017 12:52
> じぞうさん!
消費税8パーセント乗ってますから、本体価格はもっとお買い得!?
Posted by Gotaro@管理人 at May 02, 2017 15:33
1馬力1万円。。。
Vストは高すぎ!!
昔の883=88万3千円が懐かしい♪
Posted by さと ゆご at May 03, 2017 08:38
> さと ゆごさん!
かつてNSR250Rも最終的に70万円とかしてましたが、カタログ値45psだけど当時の2st250ccは実質70psぐらいと言われてましたね。
ガンマ・エンジンをスズキから供給されていたアプリリアは70ps表示でしたっけ。
それに比べて新型CBR250RRのお高いこと!!(笑)
Posted by Gotaro@管理人 at May 03, 2017 14:32
 ※名前以外の記入/ステハン等はお断りしております。
  ※公開されますのでご注意下さい(未記入・可)。