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November 27, 2016

幻のスーパーカー OX99-11(パート2) [ヤマハ 歴史車輌デモ走行会見学会2016]-13


YAMAHA COMMUNICATION PLAZA HISTORIC MODELS DEMONSTRATION RUN 2016

11月5日(土)にヤマハ袋井テストコースにて開催された[歴史車輌デモ走行会見学会 2016]より、試作された幻のスーパーカー、ヤマハOX99-11 の残る2台。
今回は緑の車体と黒い車体です。 

イメージカラーとして画像を見る機会が多い赤のほか、黒い車体もイベントでの展示で知られていましたが、3台目のOX99-11(グリーン)も存在していたんですね!
私は直前にヤマハ公式の動画で見て知りました。
3台が公衆の面前でそろい踏みというのは珍しい事なのでは無いでしょうか?


先にアップした赤いOX99-11はリア・ミッドシップに搭載されるエンジンがフードに隠れていましたが、この緑色のクルマと黒のクルマはV型12気筒[OX99]エンジンを見せてくれてました。


グリーンの車体には二輪の燃料タンクでも見かけるような音叉マークが付いています。




F1用のOX99エンジンをストリート用にデチューンして搭載。








ショックユニットはKONI製でした。




ずらり並ぶ計器類と警告灯の類い。
シフトレバーはローレット加工したアルミ削り出しみたいです。
シフトゲートを見ると6速ミッションである事が判ります。


そして黒いOX99-11。











実は乗車定員は2名!
センターより僅かに右にオフセットされたドライバーズシートの後方に、ちょっと左にずらしてパッセンジャーシートが存在します。
狭くて乗りにくそうですけどね、後席は。


このクルマだけ丸みを帯びたホイールを履いていましたが、このデザインがオリジナルの筈。
キャリパーにはYAMAHAロゴ。






1992 YAMAHA OX99-11
全長 × 全幅 × 全高: 4,400 × 2,000 × 1,220mm
車体重量: 1,000kg
エンジン: 水冷、4ストローク、DOHC5バルブ、V型12気筒、3,498cc、自然吸気
変速機: 6速
駆動方式: MR
サスペンション: 前/後インボード式ダブルウィッシュボーン
最高出力: 450PS/10,000rpm
最大トルク: 40kgf・m/9,000rpm
最高速度: 350km/h
燃料タンク容量: 120リットル

※試作車は3台ともそれぞれ排気音が異なっており、エンジンスペックに差があるように思えました。



おまけ。
ジョーダン・ヤマハ 192 と、搭載されるOX99エンジン(2009年9月ヤマハ コミュニケーションプラザにて)。





●コミュニケーションプラザ - ショールーム | ヤマハ発動機株式会社: http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/
●1992年 OX99-11 - コミュニケーションプラザ: http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/am_ox99-11/



 

Posted by xl1200 at 06:14│Comments(0)TrackBack(0)
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