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November 26, 2016

YAMAHA OX99-11(パート1) [ヤマハ 歴史車輌デモ走行会見学会2016]-12


YAMAHA COMMUNICATION PLAZA HISTORIC MODELS DEMONSTRATION RUN 2016

11月5日(土)にヤマハ袋井テストコースにて開催された[歴史車輌デモ走行会見学会 2016]より、ヤマハ発動機が市販を目標に製作した幻のスーパーカー、ヤマハOX99-11(の1台)。
この車輌は滅多にお目にかかれない、価値あるものです。 

時はバブル景気に沸く80年代後半から90年代初頭、ヤマハ発動機は四輪のフォーミュラ1(F1)用にエンジンを造って走らせていました。
(ちなみに富士重工も水平対向のF1エンジン作ってましたし、まぁとにかく日本の企業はイケイケだった)
そんなヤマハのF1用エンジンをストリート専用にデチューンして、市販車を出してしまおうというプロジェクトが立ち上がり、1992年に試作車が出来ました。
ベースは1990年デビューの5バルブ・V型12気筒・3.5リッターのOX99エンジン(※レースではジョーダンのシャシーに搭載)。
ヤマハはトヨタ2000GTなど四輪の車体を作る技術も持ってましたから、OX99-11は車体もオリジナル。
美しいボディ・デザインは[違いが分かる男](ダバダ〜〜♪)由良拓也氏です。
1994年には1台1億円で販売する計画でしたが・・・・・・そうです! 弾けました日本のバブルorz
OX99-11の市販は泡と消えたのでした。


そんなロードゴーイングF1マシン[OX99-11]の試作車が3台、袋井に並びました。
時系列というか、撮影順だと緑、黒、赤の順でフォルダにあるのですが、画像が多すぎて一度にアップ出来ないのでエクステリア画像が多い赤いマシンから先に。




シャシーはCFRP(カーボン)、ボディはアルミ合金やFRPを使い、殆どハンドメイドで生産する予定だったOX99-11。
言うまでも無く展示の試作車達もハンドメイドで、エンジンなど3台で仕様が異なってます。


燃料キャップに唯一、見慣れたヤマハのモーターサイクル用部品が!!




これが街を走ってたらすごいインパクトだったでしょうね。
しかしバブル期によく見かけたフェラーリ・テスタロッサなどと比べるとコンパクトな印象で、取り回しは悪くないのかも。












ロッキード(APレーシング)のキャリパーが見えます。




フロント、ノーズ部分にウイング。


やはりこのイベントの目玉、すごい人集りでしたよ。
黒いマシンとグリーンのマシンは後日アップします(走行シーンは更に後)。



●コミュニケーションプラザ - ショールーム | ヤマハ発動機株式会社: http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/
●1992年 OX99-11 - コミュニケーションプラザ: http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/am_ox99-11/



 
Posted by xl1200 at 06:29│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
これ見たかったんですよね

由良拓也とは知らなかった
Posted by あんちゃん at November 26, 2016 15:51
> あんちゃんさん!
EVで出したら売れそうな気がするのですがw
Posted by Gotaro@管理人 at December 02, 2016 20:43
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