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November 16, 2016

RD05A [ヤマハ 歴史車輌デモ走行会見学会2016]-8


YAMAHA COMMUNICATION PLAZA HISTORIC MODELS DEMONSTRATION RUN 2016

11月5日(土)にヤマハ袋井テストコースにて開催された[歴史車輌デモ走行会見学会 2016]より、展示車両のひとつRD05Aです。
グリーンのゼッケン+マフラーが上下に出ていますが・・・・ 

世界グランプリ250ccクラス用の2ストV型4気筒マシンですって!!
ホンダの4スト直列6気筒[RC166]に対抗すべく、ヤマハは125ccパラツイン[RA97]のエンジンを二段重ねにして登場したV4エンジン搭載マシンRD05(1965〜66年)を投入。
RD05の戦闘力をアップさせるために全面刷新して1967年にデビューさせた改良型がこのRD05A。
翌1968年にはフィル・リードがチャンピオンを獲得(この年、同時にメーカータイトルも)。
展示車両は1968年型です。


125cc=単気筒、250cc=2気筒まで、500cc=4気筒まで というレギュレーションの時代しか知らないので、2ストV4と4スト6気筒が多段変速機を使って争っていた頃のレースって、凄く興味深いですね。
上側2気筒分のチャンバーに被せられたヒートシールドが格好良いですが、たぶんこんなものじゃ断熱効果は期待出来なさそう…

余談ですがこのRD05/RD05Aのエンジンをスケールダウンした125ccV型4気筒RA31/RA31Aなんてのもあります。
RA31Aは以前訪れたコミュニケーションプラザに展示されていましたが、今回は留守番のようです。


















レース用バイクのデモ走行の予告は[RD56]と[FZR750]の2機種だったのですが、このマシンも走りました。
展示と走行シーンをまとめてアップする予定でしたが画像が多いので分割して後日アップします。


1968 YAMAHA RD05A
エンジン形式: 水冷、2ストローク、V型4気筒、249cc
ロータリーディスクバルブ
トランスミッション: 8速
最高出力: 53.7kw(73PS)/ 14,000rpm 以上



●コミュニケーションプラザ - ショールーム | ヤマハ発動機株式会社: http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/
●RD05A - レース | ヤマハ発動機株式会社: http://global.yamaha-motor.com/jp/race/wgp-50th/race_archive/machines/rd05a/



  

Posted by xl1200 at 15:19│Comments(0)TrackBack(0)
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