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February 19, 2016

トヨタ S-FR [大阪モーターショー2015]


大阪モーターショー2015。
先に新型プリウスだけ見たあと一旦、真向かいのダイハツ・ブースへと移動しましたが再びトヨタ・ブースへ戻ってきました。
気になる新型(?)ライトウエイト・スポーツの[TOYOTA S-FR]です。 


ステージの上に展示されていました、インパクトあるイエローの車体。
曲面で構成されたフォルムは親しみを覚えやすい、愛嬌と、どこか懐かしさもある不思議なデザイン。
ボディラインはTOYOTA 2000GT やトヨタ・スポーツ800(ヨタハチ)を連想させますね。

そして、ひと目見ただけでコンセプトが伝わってくるんです。

TOYOTA 86/SUBARU BRZの時に掲げた、かつてのAE-86のような若者にも手を出しやすいクルマというコンセプトは、結局のところ価格面などから[昔、若かった人]にばかり好評で、車の出来は良かったのですが「当初と話が違う」展開となりました。
で、今度のS-FRこそそのポジションに納まりそうだと予感させるのです。

・・・・あぁ、これこそが「正解」なのだと。


スポーティなのにどこかユーモラスなフェイス。
さかなクンさんの頭の上に載っていても違和感無さそうな、魚類系デザイン?


このアングルが良いなぁ〜。
新しさと古さが調和した、でも明らかにスポーツカーの姿です。


改造派には困った仕様かも知れませんが、このビルトインされた下向きの大径マフラーカッターは面白い発想。


もうこのまますぐ市販されても不思議では無い仕上がりですが、実は市販の為の試作車ではありません。
車名は[S-FR CONCEPT]と言った具合にコンセプトカーを表すものでは無いのですが、その実コンセプトモデル。
ここまでの完成度を見せていながら、じつはまだマーケティングの段階で、市販車に見えるレベルのコンセプトモデルを作る事がテーマのひとつだったという、なんともややこしい話。

市場の声があれば市販車の開発もあり得るのですが、量販車となると最初から設計をやり直すことになるのだとか。
その話自体フェイクの可能性も捨てきれませんが、出すならこのコンセプトモデルに近いものが望ましいですね。


こちらは東京オートサロンに出店されたレーシング仕様のS-FR。
「ヤル気」は凄く見えますので、近い将来に「86の弟分」が登場する可能性は高いと思われます。


以下、大阪モーターショーでの画像を淡々と。


















市販化に期待したいです。



●トヨタ自動車WEBサイト: http://toyota.jp/
●第9回 大阪モーターショー: http://www.osaka-motorshow.com/



  

Posted by xl1200 at 06:35│Comments(1)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
確かにさかなくんの箱フグの帽子みたい(笑)
Posted by あんちゃん at February 19, 2016 20:35
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