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February 15, 2016

紫電改[デアゴ 隔週刊 第二次世界大戦 傑作機 コレクション]


紫電改と言っても養毛剤ではなく、デアゴスティーニの新シリーズ。
PC不調で遅くなりましたが、第二次世界大戦傑作機 コレクションの創刊号。
特集とコレクションモデルは[川西 紫電改]です。 

言うまでも無く、創刊号はスペシャルプライスでして、税込み999円。
第2号以降は 1,998円(8%税込み)となります。
マガジン部分は創刊号というとシリーズの解説やら定期購読への勧誘も多いですね。

一冊で一機種にスポットを当てる内容らしく、読み物部分はほぼ[川西 紫電改]一色。
Wikipediaに書いているような内容の他、同世代機とのスペック比較などもアリ。
マガジン部分もボリュームたっぷりめ。
掲載写真も貴重なものなのでしょうけど、[激闘録]ページのプラモ箱絵のようなイラストがなかなかのグッドテイストです。


次号は零戦 五二型、以降メッサーシュミットと続いていきます。


さて紫電改のコレクションモデル。

一部が組み立て式で、ディスプレイ用のスタンドもセットされています。
書籍の状態では気付かなかったのですが・・・・取り出すとズシリと手応えが!!


ダイキャストモデルですので当然なのですが、いや、でもちょっと意表を突く本体重量。
サイズもそこそこあって、手に取ったときの満足度は高い感じがします(縮尺は 1/72)。


プロペラを取り付ける前に、エンジン部分を拝見。
機体は川西(現在の新明和工業)ですが、搭載エンジンは中島(現在の富士重工)製、星型複列12気筒(訂)18気筒の[誉]。
と、すこしスバルネタを挟んでおきましょう。


モールドなども細かく、また機関砲など尖った部品も再現されています。
それゆえ取り扱いに多少気を遣いますが。


組み付ける部品は結構細かかったりしますので紛失注意。


主脚は降ろした状態と畳んだ状態とを選んで再現出来ます。
まずは飛行状態としてカバーを取り付けて見ました。
取り外しにはピンセットが必要ですが結構固く、しかし何度も付け外しを繰り返すと不用意に外れるようになってしまうのかも。


増槽も付属していますが、スタンド用の穴の上に被さってしまう設計がちょっと残念か。
増槽はパーツの合わせ目も目立ちます。


今度は主脚を出した状態に組んでみます。
が! 差し込み部分が雑で穴サイズに合っておらず、ナイフで削る必要がありました。
取り付けが固い割に主脚のパーツはあまり強度の無いプラスチックなので部品の差し替えもヒヤヒヤもの。


尾脚もしかりでおっかなびっくり。
こっちは一度取り付けたら外す事は無いでしょうけど。


キャノピーうしろのアンテナ支柱も後付けパーツですが、こっちは逆に、穴に対して最初から取り付けが緩くてグラグラ。
無くさないか心配です(接着した方が良いのかも)。
なお主脚もアンテナも太さやバリは個体差があると思います。


駐機場多ならば増槽も装備可能。
いやはや、なかなか格好良いです。
ただ、主脚が頼りないプラスチックなのに対して本体がダイキャストの重量級なのでちょっと不安も。


実機を知らないのでアレですが、プロポーション良好に思えます。


翼も胴体も、零戦とは異なる独特のフォルム。
ガキの頃プラモ作ったなぁ。
紫電・改 って名前だけでも厨二心に響きますよね〜。
たぶん、昔作ってたプラモデルと同じサイズだと思います。


ノスタルジック国産バイクコレクション(アシェット)のバイク(Ninja GPz900R)とサイズ比較。
両シリーズは同じような価格帯になりますが、1/72 の戦闘機は結構な貫禄。
紫電改でこのボリュームですからP-38ライトニングのような双胴機は更に凄いのでしょうね(価格は同じなのだろうか?)。


編隊飛行!
もう一機は缶コーヒーオマケ(永遠の0)の小さい紫電改ですが、遠近法で(笑)。


缶コーヒーオマケの時もやりましたが、1/144 ガンプラとのサイズ比較。
※画像のガンキャノンはプラモデルでは無く、GFFというシリーズの完成品フィギュアですが。
ハイそうです、劇場版・機動戦士ガンダムIII(めぐりあい宇宙)に出てきたガンキャノン[C-108]はカイ・シデンの乗機です。


付属のスタンドでは機体は水平飛行状態になるので、ガンプラ用に買ってあった汎用スタンド(魂ステージ)を試してみました。
創刊号から25号までの定期購読で貰える[エア・アクションスタンド]の代わりになるんじゃないかと思いまして。

しかし、スタンド穴に対して緩めで、また機体がかなり重たいので安定悪し。
魂ステージのアームはジョイント式ですが、紫電改がかなり重たいのでジョイント部分は取り外して使って居ます。
[エア・アクションスタンド]の使用例のような急降下シーンや旋回中の表現は無理っぽいですね。
ダイキャストによる重量感が、逆にデメリットだらけな気が・・・・


離陸シーンをイメージして。


2号以降はこれも2千円ですのでちょっと手を出しにくいですが、気が向いたらまた買うかも知れません。
プラモデルも良いのですがねぇ・・・・キャノピーのフレーム部分を塗るのが大変なんですよね(苦笑)。



●隔週刊 第二次世界大戦 傑作機コレクション: http://deagostini.jp/ww2/



  

Posted by xl1200 at 15:25│Comments(10)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
さすが小物の撮影も上手ですね。
アップグレードお疲れ様でした。
Posted by keiichi_w at February 16, 2016 05:59
keiichi_wさん!
ありがとう御座います。
でもめっちゃ適当に撮ってますよ(苦笑)。
キスデジ+キットズーム、たまに100mmマクロ、卓上で手持ち撮影です。
Posted by Gotaro@管理人 at February 16, 2016 06:39
お久しぶりです。

開封の儀、ありがとうございます。
買ったものの開けるかどうか迷っていたんで、
非常に助かりました。

気温差が激しいので、ご自愛ください。
Posted by ミナミのあさきち at February 17, 2016 10:12
> ミナミのあさきちさん!
お久しぶりです〜!

もっと軽い素材のほうが良かったかも知れませんね。
主脚が折れないか心配(苦笑)。
Posted by Gotaro@管理人 at February 18, 2016 02:59
「搭載エンジンは中島(現在の富士重工)製、星型複列12気筒の[誉]。」
・・・って、フェラーリじゃないんだから・・・。
誉は18気筒ですよ。
Posted by RLS at February 21, 2016 12:26
> RLSさん!
ご指摘ありがとう御座います。
書き間違えたまままったく気付いていませんでした。
なんで12気筒なんて書いてるんでしょ?

> フェラーリじゃないんだから・・・。
どうせならそこは、ジオット・キャスピタでお願いします(笑)。
Posted by Gotaro@管理人 at February 23, 2016 05:28
ジオット・キャスピタ!?
おお、むかし幕張の東京モーターショーで見ましたよ。
そうか、あれはスバルのエンジンでしたね。

確かこの年のスバルブースは、SVXのコンセプトカーが展示されてたはず。
あまりのかっこよさに、市販されたら買っちゃうかも!?と思ってたんだけど、排気量3.3リットルで高価すぎて断念。
初代アルシオーネ程度なら、まだ何とかなったんだけどね。
アニメの頭文字Dの背景でよく見切れてて、「おっ?」となります。スタッフに好き者がいるのかも。
Posted by RLS at February 23, 2016 11:05
> RLSさん!
キャスピタはスバル・コローニのF1エンジンをデチューンしたものでしたね。
バブル弾けてお蔵入りしました。

SUVのコンセプトカーですか?
なんだろ、エクシーガ・コンセプトかアマデウス辺りですかね。

そうそう、イニシャルD。
よく道路をアルシオーネが走っていますよね、私も気になっていました(笑)。
Posted by Gotaro@管理人 at February 24, 2016 06:09
SVXは、2代目アルシオーネ、アルシオーネSVXのことですよ。
たまに見かけると、今でも見とれてしまいます。

2代目の愛車を選択したとき、最終候補の2台に初代インプが残って、そっちだったら今頃スバリストだったかも。
でも結局ランティスを買ってしまい、以来マツダ大好きになって今日に至ります。
Posted by RLS at February 24, 2016 10:56
あららまたやらかした orz

> RLSさん!
SVXのコンセプトカーをSUVと空目してしまいました。
申し訳ありません。
Posted by Gotaro@管理人 at February 24, 2016 23:21
 ※名前以外の記入/ステハン等はお断りしております。
  ※公開されますのでご注意下さい(未記入・可)。