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December 06, 2015

WIT'S 1/43 LEGACY Touring Wagon GT(BF5)その後


やっと届いたと思ったWIT'Sの1/43 レガシィ・ツーリングワゴンGTが、何故か箱を開けたらセダンRSだった件の続報です。
※トップ画像がすべて語ってますが! 

前回までのあらすじ・・・・?
発売予定日から半年遅れでようやく届いたWIT'S(小川)のレガシィ・ツーリングワゴンが手違いでセダンでした。
ワゴンは先にLA-X製のを手に入れてますからそのままセダンRS(BC5)でも良いかな? と一瞬考えたのですが、レガシィの初代RSなら他メーカーからもっと出来の良いのが安価で市販されている訳でして・・・・


気に入らないのはこの一時期の三菱車のようなフロントグリル。

そして致命的な「ボディカラー」。

このセダンRSもインディゴブルー・メタリックなのですが、やたら明るくて、やや赤みもあってパープル系。
インディゴブルーはこんなんじゃない!
濃いジーンズの紺色というか群青色なんですよ。


HPの商品間違いが訂正された(=ショップ、あみあみが気付いた)ので向こうから連絡が来るまで待機。
11/25夜にメールが来ました。

お客様各位

この度は当店をご利用いただき、ありがとうございます。
こちらのご案内は

1/43 LEGACY TOURING WAGON 2.0GT ブラックマイカ
1/43 LEGACY TOURING WAGON 2.0GT インディゴブルーM
1/43 LEGACY TOURING WAGON 2.0GT セラミックホワイト

1/43 LEGACY 2.0RS ブラックマイカ
1/43 LEGACY 2.0RS セラミックホワイト
1/43 LEGACY 2.0RS インディゴブルーM

のいずれかをホームページよりご注文いただいたお客様に
ご案内差し上げております。

 この度、入荷となった上記商品ではございますが
商品出品に際し商品名につきましては誤って
「1/43 LEGACY 2.0RS」 に対しては、 「1/43 LEGACY TOURING WAGON 2.0GT」 を記載し
「1/43 LEGACY TOURING WAGON 2.0GT」に対しては、「1/43 LEGACY 2.0RS」 を記載するという
商品名が入れ違った状態で販売を行わせて頂いてしまっておりました。

※上記の状態ではございましたが、商品詳細説明につきましては、
 正しいものを記載させて頂いておりました。

 上記により、商品名、商品詳細、どちらをご参照の上、ご購入頂いたかの判断が
つきかねる状況となってしまっております。
当方の不手際によりご迷惑をお掛けする形となっております事、深くお詫び申し上げます。

〜以下省略〜


返品が最も理想的なのですが、交換になるとのこと。
11/29に正しい商品が到着しております。


気に入らなかったら未開封のままヤフオクにでも、、、、と思ってビニールの上から確認。
を???
これはちゃんとツーリングワゴン、なのは当然として問題の色がちゃんとしてる!?
そこで、開封に至りました。


この色こそ初代レガシィ・ツーリングワゴンのイメージカラー、インディゴブルー・メタリック。
返品したセダンRSの色は一体何だったんでしょ?
セダン注文した人は交換してダブルパンチ食らってたりして???


さて、単体で見たら間違いなくこれはレガシィ・ツーリングワゴンGT(BF5)ですね。
ミニカー、と言うかスケールモデル全般に言えますが、立体化の際には必ずデフォルメされます。
サイズが違うと実物の図面に忠実すぎても印象が違ってくる為で、アレンジされるのは当然のことなんです。
原型師の解釈やメーカーの手持ち材料(この場合タイヤなど)で仕上がりに差が出るのでWIT'SとLA-Xを並べて軽くチェックしてみましょうか。


実は箱から出した時点で既にLA-X製とは違う感触があったのですが、並べると一目瞭然。
WIT'Sのレガシィは「四角い」!


黄色い線はちょっとオーバーな表現ですが、ノーズ部分の造形がかなり違う。
たぶんどちらも実物の図面とは違うのでしょうけど、印象としてはLA-X製のほうがずっとレガシィらしい。
グリルのデザインも、言うまでもなくLA-Xの勝ち。
ナンバープレートに書かれているロゴもLA-Xのものが正解。


LA-X製で不満だったルーフレールですが、WIT'Sではちゃんとレールの角が面取りがされており立体感は出ています。
しかしぐにゃぐにゃ曲がっているのはLA-Xと同様。
はみ出た接着剤が目立ちます。


リアビューもWIT'Sは四角い。
リアハッチおよびウインドウとその上のパーツが平面的で、初代のあの丸いヒップが台無しです。
ウインドウの熱線も省略され、なんと標準装備のハイマウントストップランプすら付いてない。


ちょっと面白いのは・・・・画像じゃ判りにくいですが、WIT'S製はリアラゲッジのトノカバーが開いた状態で作られています。
初代レガシィ・ツーリングワゴンは4輪ストラット懸架で、リアサスペンション部分が荷室に飛び出しており、そのストラットタワーの一番上にリア・スピーカーが埋め込まれていました。
LA-X製はトノカバーが閉まっているので、構造は解りません。

もうひとつ。
WIT'Sのほうが角張っているのは前後面だけじゃなくて、実はサイドも。
初代の美点であった前後フェンダーの張り出しと、相対的に少し絞られた印象のボディ中央とのセクシーな曲線がない!
サイドシル(ドア下の黒いパーツ)の形状に顕著です。
BG(2代目)やBH(3代目)ならこのような直線的造形なのですが、BFは違うんですよねぇ、、、


WIT'S製レヴォーグも同じ感じだったのですが、サイドの窓枠が一枚の板から切り出したような感じでして、これもマイナスポイントか?
で、アレがない!
リアシートベルト!!


こちらはLA-X製。
リアのシートベルトがウインドウ越しに見えてます。
リアハッチの丸みと熱線、ドア〜サイドシル部分のほのかに絞られた形状、アルミホイールの中心部分にある樹脂キャップがちゃんと塗り分けされていたり、と総合的にLA-X製のレガシィが良く出来ていますよ。



後発の割に・・・・・なので辛口評価となりましたが、それにしてもBF5前期のワゴンを立体化してくれた両メーカーに感謝です。
LA-Xの時に書きましたが、初代ワゴンで「前期型」のミニカーは30年掛かって初ですから。



●ミニカー・バイクモデル製造メーカー Wits 株式会社小川 ホビー事業部: http://ms-wits.com/



  

Posted by xl1200 at 05:19│Comments(1)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
私も スバル車のデザインが好きです。

BRZ と ハッチバックのインプレッサが 特に いい。

昔の スバル360 も すばらしい。
Posted by 中年ライダー at December 06, 2015 13:26
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