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December 02, 2015

[食玩] 試作ガンダム3号機 デンドロビウム


・GUNDAM CONVERGE EX 07・ [RX-78GP03 DENDROBIUM]
ガンプラじゃなくて、食玩が届きました。
ガンダム好きなら登場作品は観てなくても知って居るであろう異色の機体、デンドロビウム。

ずいぶん前に予約してあったブツですが、一般販売です。
食玩だから、コンビニにも置かれるのかな?

ともかくパッケージを手に取るまでまったく予想出来なかったのがその大きさだったのですが、実際に届いた商品はコンパクトで安心。
最近は食玩でありながらプレミアムバンダイでしか売ってないデカブツもあったりしますからね。
でも反面、これで3千円かよ? とも思える箱のサイズです。


パッケージ裏面。
側面には対象年齢が15歳以上と記載されており、食玩にしては敷居が高くないか? と思います。


開封・・・・・開け方が下手くそでビリビリに破いてますが(苦笑)。


さて箱の中身は・・・・・なんとデンドロビウムは完成品ではなくて、組み立て式でした。
箱の中いっぱいに、結構な物量の部品たち。


そして[本体]がこれ。

早速インプレッションしましょう。
もうね、まんま[ソーダ]の味がするチューインガムです。
パッケージに書かれている対象年齢からすると永久歯じゃないと噛めないような固いガムかな? と心配しましたが普通のガムです。
3千円もするのに豆粒みたいなのが1個だけ!!


・・・・え? そういうのは要らない??
ですよね。


さてまずはステイメンから組み立てましょう。

ステイメン=中の人って意味じゃなくて、デンドロビウムという花の[おしべ]を表してます。
試作ガンダムGPシリーズはそれぞれ花にまつわる名称が付いているのです(ほかにはブロッサム、ゼフィランサス、サイサリス、ガーベラと言った具合)。

そのステイメン、ほぼ完成品ですのでアンテナ付けて武器を持たせれば完成します。
手持ちの武器はビームライフル1丁とバズーカ2丁、そしてシールド。


両腕と右手首、首が動かせます。
透明パーツはスタンドです(無くても自立します)。

単体での撮影。

ビームライフルとシールドを装備。
SDほどじゃないデフォルメ体型(4頭身ぐらい?)。
塗装による塗り分けも良好で、アンテナの造形はガンプラHGよりもよっぽどシャープ。


リアビュー。
白いので画像では見えにくいですがモールド類の表現が結構細かく入ってます。


お人形は顔が命ですが、食玩なのに侮れないイケメンぶり。
背後はDVD表紙のステイメン。

ちなみにステイメンを組み立て終えた頃にはガムの味も終わってましたYo!



続いてオーキスの組み立てです。
結構部品多いですが、組み立て自体は簡単です。


オーキスにステイメンを乗せた状態が[デンドロビウム]ですが、ステイメンを少し組み直します。
首のパーツを赤丸で囲った長いタイプに交換。
武装も、デンドロ状態では両手にバズーカが指定されています。


デンドロ状態で顔を前に向けるためですが、首、長いですね・・・・


オーキスの本体部分にステイメンを載せまして、、、、その上からウェポン・コンテナを被せればデンドロドロドロの完成!


かなりデフォルメ入っているんですが、凄く良くまとまってます!
長い大きな砲身はメガ・ビーム砲、ジェット機のエンジンみたいな丸いのはi-フィールド・ジェネレーター(対ビーム兵器用バリア)。
下部にはジオン系モビルアーマーのごとき巨大クローがふたつ。
コンテナカバーに描かれたロゴの雰囲気は「Ver.Ka」っぽいですね。
AEはアナハイム・エレクトロニクス、LRはラヴィアンローズ(アナハイム社のドック鑑)、ALはアルビオン(地球連邦軍の強襲揚陸艦)の事。


劇中に登場するデンドロビウムはガンダムのサイズに対してもっと巨大で、全長はアルビオン(ホワイトベースと同じペガサス級の戦艦)の半分ほどもあります。


う〜む、カッコイイですな。


オーキス用の巨大ビームサーベル(クローは開閉式)。
ムサイ級巡洋艦もバッサリ切ってしまいます。
※一部画像ではバズーカを左右間違えて持たせています(スコープが内側が正解)。

ウェポン・コンテナですが・・・・

蓋を90度差し替えて、開閉状態を選択出来ます(左右とも)。
ただし一度本体からコンテナユニットを取り外さないと開閉出来ませんでした。


コンテナの中に射出式の武器コンテナが仕込まれており、この食玩では左右の端の部分は取り外しが出来ます。
ひとつは大型ミサイルの射出コンテナ、もうひとつは無慈悲な多弾頭ミサイルですね。
パッケージ写真では少しだけ引き出された状態で写っていましたが、実施はお辞儀して落ちるので無理です。


コンテナハッチ、オープン。
武器として[爆導索]も1個付属!


ここからは食玩のオリジナルギミック、特殊台座形態。

付属品のクリアパーツをセットし、ウェポン・コンテナも後方へずらして固定します。


クリアパーツにステイメンの脚を入れて、こんな感じに。
オーキスを[お立ち台]にしてしまえます。
最初はナニコレ? と思いましたがステイメンを飾る目的としては最高の舞台です。
なお、同じシリーズのほかのガンダムも立たせることが出来る模様。


通常モードに戻して大きさ比較。

ガンプラ、RG 1/144 ガンダムと。
頭部の大きさや、メガ・ビーム砲を除いた高さは同じぐらいですかね。
※高さ、と書きましたが本来、付属スタンドの使い方はこうではありません(安定悪いのでオススメしません)。


HG 1/144 ガンタンク初期型・・・・・のほうがよっぽど場所を取りますよ(苦笑)。



デンドロビウムという大物を、上手い具合のデフォルメによって手軽なサイズで卓上に飾れる喜ばしい[ガムのオマケ]です。
塗装の状態も良く、個人的には満足行く立体物でした。
ただ付属のスタンドではガンダムの顔がうつぶせになりますので、角度を変えられたらもっと良かったですね。
何か市販のスタンドを探しましょうか。
そして[食玩]である事の意味がよく判らないのですが・・・・食品としての流通経路云々は判るのですが、この価格帯、対象年齢でコンビニやスーパーで売れるのか?と。
で、あくまで食品+オマケと言う前提に割に、ガムの味がたいしたことなかったり(要改善!?)。

以上、食玩ガンダム・コンバージのデンドロビウム、レビューでした。



最後になりましたが、このデンドロなど試作ガンダムGPシリーズ登場作品はOVA[機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー](DVD全4巻)および劇場版[機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光]になります。

1年戦争から三年後、ティターンズ発足の原因となった事件を描いた、ファーストとゼータのミッシングリンク。
ヒロインがビッチな点を除いてなかなか面白い作品です。
途中で監督が交代したために話の前半、後半で辻褄が合わない部分もありますけどね。




おまけ
 


  

Posted by xl1200 at 07:45│Comments(0)TrackBack(0)
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