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November 14, 2014

鈴鹿をカメラで[2014 MFJ GP]その1 ST600クラス決勝


今月頭の鈴鹿、レースの写真をどうブログにまとめようか考えがまとまらないまま。
どうせまとまらないので、幾つかに分けてアップします。
まずはST600クラスの決勝レース。 

オートバイレースを撮ってみようと言うのは実質的に初めてです。
昔(2サイクル500ccの時代)はちょくちょく鈴鹿にレースを観に来てましたが、フィルムカメラに200mmのレンズしか無く、仲間達とのレース観戦でしたので、S字やヘアピンのスタンドに座って画面の中に小さい小さいガードナーや平さんを記念程度に数枚撮っていたぐらいですので。
当時は観客が多くて下手に動けない、と言うのもありましたが。


そして久々の鈴鹿は時代が変わって(苦笑)、APS規格のデジイチとテレコンバータで450mm相当の画角が得られていますし、[フィルム代]を気にしなくて良いですしw

(この画像は iPhone5s)
何処へ行けば良いのかも判らないのですが、まずは手始めにグランドスタンドへ。
以降は基本的に EOS Kiss X6i + EF70-200mm F2.8L IS USM + Extender EF1.4x-II によるものです。
MotoGPならともかく全日本には疎いのでレースの解説は出来ないのですが、よって写真撮影を軸にしたブログです。

GPスクエアのNinja H2Rなどを観ている間にフリー走行は終了しており、ちょうどST600クラスの決勝が始まるところでした。

#3 大崎誠之 選手 YAMAHA YZF-R6 伊藤レーシングGMDスズカ

グランドスタンドってもっと見やすいと思ってましたが、いざカメラを向けようとすると意外と手前のフェンスが邪魔だったりします。
スターティンググリッドのライダーとの距離は良好なんですけどね。

#2 横江竜司 選手 YAMAHA YZF-R6 SP忠男レーシングチーム


そうこうする間にレーススタート。

当たり前ですが、実に当たり前ですが・・・・・速い!!

 
(iPhone5s/Vine)
たまに伊丹空港へ行きますが、時速で言うと離陸するボーイングのほうが速い筈。
しかし被写体との距離やサイズの関係でなかなかファインダーで追い切れないし、相対的に画面内での移動速度は速い!!

Vineの6秒動画を見ても、コースの手前半分ぐらいはフェンスが手前にあります。
で、オートバイは何処を走り抜けるかというとフェンスに近いこっち側なのですよ、、、

普段は(飛行機撮るときでさえ)ワンショット撮影主体なのですが、画面の中であまりに速いのでAIサーボ(ピント追従)を使ってみる・・・・と、手前のフェンスにピントを合わせてしまう orz
マニュアルフォーカスだとピント調節は追いつかない(画面でオートバイを追うのが精一杯)。

で、ピンぼけや被写体ブレ、中には路面しか写ってないような写真を増産することになったのです。
これは辛い(苦笑)。

作戦変更して[待ちピン]撮影。
ピントをマニュアルで固定して、ピントの合う領域でシャッターを押す。

#29 豊田浩史 選手 TRIUMPH DAYTONA675 DREX Racing Triumph

それでもフェンスが邪魔だったり、やはりカメラを振るのが追いつかなかったりです。
次の手段として、すこしズームを引いて被写体を画面いっぱいにしない撮り方。
あとでトリミングする前提になりますが、これだとカメラを振り回す速度はかなり落ちます。


#20 中山真太郎 選手 Honda CBR600RR TEAMしんたろう with KRT
人気ブロガーでもある中山しんたろう選手、ガッツのある走りでした!


※ここまでの画像はアスペクト比を変更する為に画面の上下のみカットしていますが、幅は原画のままです。
ここからはトリミング(写真の一部を拡大)しています。

#76 伊藤勇樹 選手 YAMAHA YZF-R6 Petronas Hong Leong Yamaha
サインボードって全開で走りながら読めるものなんでしょうか?


#2 横江竜司 選手 YAMAHA YZF-R6 SP忠男レーシングチーム
#20 中山真太郎 選手 Honda CBR600RR TEAMしんたろう with KRT


#7 岩崎哲朗 選手 KAWASAKI ZX-6R RS-ITOH&ASIA


#22 奥野 翼 選手 YAMAHA YZF-R6 AKENO SPEED
#82 田中 歩 選手 YAMAHA YZF-R6 AKENO SPEED
チームメイト同士のバトルは何周にもわたって繰り広げられていました。

最大望遠で1コーナー方面を狙うとこんな感じ。

フェンスが邪魔にならない角度なんですが、600mmとかかなり長いレンズが欲しいですね。
2コーナー〜S字の外側にあるスタンドは雨天の影響もあってか殆ど無人でした。


グランドスタンドを移動して、ゴールポスト付近。


動きものに慣れていないとはいえ、惨憺たる撮影結果に愕然とするのでした。
次のレースは場所を最終コーナーへ変更します(後日アップ予定)。



レースのほうはウエット宣言が出され12周の決勝は10周に減算。
終盤にスパートを掛けた #3 大崎誠之選手(伊藤レーシングGMDスズカ)の優勝。
以下、2位に #6 稲垣 誠選手(AKENO・SPEED・MIC)、3位 #76 伊藤勇樹選手(Petronas Hong Leong Yamaha)。
1〜5位までをヤマハのYZF-R6が独占しておりました。


9位フィニッシュの #24 小林龍太選手(ホンダCBR600RR / ミストレーサwith HARC-pro.)が累計ポイントで自身初の年間チャンピオンを獲得。
小林龍太選手はこのレースを花道に、引退を表明しました。



●鈴鹿サーキット: http://www.suzukacircuit.jp/
●MFJ SUPERBIKE Official Fan-Site - SUPERBIKE.JP: http://www.superbike.jp/



  

Posted by xl1200 at 01:04│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
雨の中おつかれさまでした。ストレートは一番スピード出てますし....(苦笑)

最新のAFは使ったことがないので分からないのですが,基本的には置きピンで,狙った所のかなり手前からファインダーの中に入れて追って連射しつつファインダーの中で止まるようにシンクロさせる.....という感じ?でしょうか?(私も自己流なので)

写真を撮りやすいのは,やっぱり逆バンク手前〜逆バンク,ヘアピン,シケインスタンドから狙うシケイン辺りでしょうか? 1〜2コーナー内側も良いところデス!
Posted by ファイヤー at November 15, 2014 01:09
> ファイヤーさん!
ストレートは確かに最高速ですが「飛行機より遅い」つもりでした。
しかし小さいものを画面いっぱいにして追いかけようとするとトンデモな速さで舌を巻きました(爆)。
カメラがキッスデジタルですので連写は殆ど駄目で、また最近は特に動きものを撮らないので感覚が慣れるのにも時間が掛かってしまいました。
今回はグランドスタンド → 最終コーナー → ヘアピンと移動しましたが、ヘアピンはひとつのコーナーで撮影アングルがいろいろ選べて楽しいですね。
1〜2コーナー内側、と言うのは考えつかなかったです。
来シーズン、また機会があったら撮りに行こうと思います。

今月、モリワキ祭でガードナー、クロズビー、シュワンツらが来るらしいですが、金欠なので自粛(苦笑)。
Posted by Gotaro@管理人 at November 15, 2014 03:46
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