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October 24, 2014

新型 レガシィ・アウトバック(国内仕様)・・・実車も見てきました


今日、新しいスバル・レガシィB4(セダン)とアウトバック(SUV)が国内正式発表になりました。
北米ではSUBARU OUTBACK ですが、国内市場での「レガシィ」ブランドは根強いものがあり、今回もレガシィの名を残す「レガシィ・アウトバック」となっています。
ホームセンターに買い物に行ったついで、すぐそばのディーラー(大阪スバル箕面店)さんへ。
・・・・カタログぐらい貰えるかな? と顔を出してみました。 

カタログは棚にあったのですぐ貰えるかな〜と思いきや「少しお待ち下さい」と。。。
レヴォーグなど眺めながら暫くすると担当の営業さん登場 & 「もう実車ありますよ!」


立体パーキングの上の方にあった新型アウトバック・リミテッドを降ろして頂きました。
やっぱアウトバックはこのコッパー系というかゴールドっぽい色(タングステン・メタリック)が似合いますね。
試乗車として使用する予定のクルマだとかで、これから整備してナンバーを付けるとのこと(※故に試乗は出来ませんでした)。
※早ければこの週末から乗れる筈ですが、試乗希望の場合は一応ディーラーさんに確認入れたほうが良いです。


ドアを開ける時点でもう、格の違いをまざまざと見せつけてくるアウトバック。
さすがフラッグシップですね。
レヴォーグはブリスターフェンダーが幅広なだけで室内の広さはXV(インプレッサ)と同じですが、さすがアウトバックは広い(主にセンターコンソールの大きさが違いますね)。
レザーシート仕様でしたが、これはオプションでは無く「リミテッド」に標準で、後席まですべてシートヒーターを装備しているとのこと。


全体に落ち着いたインテリアのなか、メーターはちょっと遊び心あり。
青い照明はアイサイト発動中に黄色や赤に変わり、警報音だけじゃなく目でも確認出来る仕様。
iPhone5sのカメラを動画に切り替えて、メーターアクションを撮りましたが・・・・エンジンスタート時に針が一度振り切ったりと言ったサービスは一切無し! 残念ながら素っ気ないモノでした(なので動画のアップしません)。

※2014/11/15 補足
どうやらメーターアクションの有る無しは任意に設定出来るみたいです。
記事の車輌はメーカーから届いたばかりでナンバーも無い状態でしたが、他の試乗車のメーターはインプレッサやフォレスター系統と同様に動いた、との情報を頂きました。



アイサイトはVer.3ですが、帰宅後カタログで確認したところ北米仕様に装備されるブラインド・スポット・ディテクションと、リア・クロス・トラフィック・アラート機能は省かれている模様。

これはレーダーで死角にいるクルマを感知し、知らせてくれる機能なんですが・・・・

ナビとエアコン・・・・ナビはタッチパネル式。

ダッシュボードの上に「アレ」が無い!!
最近のスバル車に必ず付いてきたMFD(マルチ・ファンクション・ディスプレィ)がこのクルマにはありません。
スピードメーター内部のディスプレィとナビ画面のインフォメーションでカバーできてしまえるので無くなったそうです。

今までレガシィのオーディオと言えばオプションで選べる「マッキントッシュ」が垂涎の装備でしたが、今回のレガシィ系は「ハーマンカードン」がオプション。
ハーマンカードンを選んでもヘッドユニットの見た目はこれと変わらないみたいですが。
※訂正、画像のがハーマンカードンでした(音、聴いてみるんだった!)。

やっぱステーションワゴンはええなぁ、、、、と思うのがこのリアセクションの格好良さ。
XVは実質ハッチバックなので、荷室のスペースもですが外から見ると寸詰まり感丸出しですからね。

リアゲートを開けてみる・・・・な、なんかスゲー重たい!?
違いました! 電動でした。
手で開けようとしてモーターが停止したみたい(恥)。
電動・・・開けるときはまだ解るのですが、閉じるときは「バン!」と言わさないとちゃんと閉まってるのか心配だわw
あとこの画像では見辛いですが、国内仕様はリアフォグランプが装備され、バンパー形状が北米と異なっています。


ラゲッジルームはもう文句なしの広さ。
ダブルフォールディングじゃ無いけど割とフラットでXVのような変な段差もなし。
バス・トイレが付いてないですが、じゅうぶん住めますよ。
そう言えば前の型で簡易シンク付きのアウトバックあったな(笑)。


外観上、北米仕様ともっとも違うのがルーフレールで、ルーフと一体化したタイプ。


旧モデルでは日本仕様は無骨なプロテクター類が極力外されて、アメリカやオーストラリア仕様とかなり雰囲気の違う外観でしたが、今回のはアウトドア仕様の雰囲気も持ってます。
リミテッドはそこにメッキなどの加飾をして高級感とレジャービークルのバランスを上手く演出できておると思うのです。
リミテッドのホイールは18インチ!(スタッドレスを使う地方では困りものか? 通常のOUTBACKは17インチ)

で、今回のアウトバックですが、営業さんは「デカイです」「とにかく大きい」と連呼していました。

「これ以上大きくなるとウチの立駐に入りません!」
「これまで扱った最大級の大きさ」
ちょうど隣に5ナンバーサイズ時代のレガシィが居ますが、クルマの載っているトレーに対してタイヤ(トレッド)の幅を見比べて下さい。
確かに新しいアウトバックはもうトレーの幅ギリギリ一杯。
私は今回のアウトバックは一つ前のモデルと同じサイズ(幅)だと思ってたのですが、そうでは無いみたいです。

ちなみに
旧型(2014) 車体サイズ: 4,775×1,820×1,605mm トレッド(F/R): 1,540/1,540mm 
新型(2015) 車体サイズ: 4,815×1,840×1,605mm トレッド(F/R): 1,575/1,590mm
ついでに、新型B4(セダン)のトレッド幅に至っては(F/R): 1,580/1,595mm だそうです!


当面のグレードは2つだけ。
エンジンは2.5リッターNAのみで、水平対向6気筒3,600ccは国内への投入は見送られました。
全車トランスミッションはリニアトロニック(チェーン式CVT)、駆動方式はAWD(全輪駆動)、アイサイト3搭載。
フォレスターで話題になった「Xモード」も付いてます。

LEGACY OUTBACK

3,132,000円(税込み)から。


LEGACY OUTBACK LIMITED


3,402,000円(税込み)から。


参照 2015 OUTBACK(US仕様)

ルーフレール、リアバンパー形状(リフレクター部分)、カラーバリエーションの一部などに違いがあります。
最低地上高も国内仕様の200mmに対し220mm。
ルーフレールの差もあるので全高は国内の1,605mmに対し1,680mmとなります。
また北米では3.6リッター(水平対向6気筒)搭載モデルも設定あり。



 
動画はSUBARU ON TUBEのYouTubeチャンネルに多数アップされています。
>> https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube

アメリカの動画がなかなか良い(ウィルダネスグリーン・メタリックは国内設定なし)。
 


アウトバック、良いですねぇ、、、、
とりあえず、暫くはカタログ眺めてニヤニヤします。
レザーシートは余計なので、通常グレードにもうちょっと格好良いアルミホイール履かせて欲しいかな。
XVのようなホイールアーチ・トリム(サイドクラッディング?)もオプションで装着出来ます。
帰る際に、自分のクルマ(スバルXV)のドアの軽さにショックを受けるのでした・・・・(格が違いすぎる・悲)。


>> 大阪スバル株式会社: http://osaka.kinki-subaru.jp/
>> SUBARU LEGACY|New SUBARU Quality: http://www.subaru.jp/legacy/sp/

●スバル official: http://www.subaru.jp/
●subaru車種紹介レガシィ アウトバック: http://www.subaru.jp/legacy/outback/
Posted by xl1200 at 22:37│Comments(6)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
アウトバックを検索していたらここにたどり着きました。
写真・レビュー大変参考になりました。
次の車の候補にこれを検討しているのですが、ネックが大きさですね。
B4との比較写真を拝見して、その大きさに驚きです!
ちなみに現在B4BL5(来年10年目)持ちです。
でも大きさ以外は、非常に良さそうな車みたいなので、今度試乗してみたいと思います。
Posted by スバル暦20年 at November 13, 2014 16:52
> スバル暦20年さん、はじめまして。
縦方向はSUVなのでこんなものとして、幅はかなり大きかったです。
その分、室内の居住性は良いのですが。
普段使いでの取り回しがちょっと苦労するかも知れませんが、フォレスターやレヴォーグと比べてもかなり「格上」の仕上がりです。
Posted by Gotaro@管理人 at November 13, 2014 23:16
私も先週試乗してきましたが、乗った感じはレヴォーグ、S4よりも好みの乗り味でした。
ディーラー前の国道に乗り出した瞬間、しっとりとした乗り心地、そして自然なパワーの出方にすっかり魅せられてしまいました。CVT特有の金属音もほとんど聞こえなくなり、加速感も自然な感じで好印象でした。
いやあ、良いです、アウトバック。

大柄ではありますが、非常に乗りやすい。視界もいいし。
完全にノックアウトされました。笑

とりあえず再来月の車検は通しますが、その次は乗り換えなので、何にするか大いに迷うことになりそうです。。。
アウトバックか、XVか、レヴォーグか、WRXか、はたまた3回目のフォレスターか!

そういえば、スバルのサイトで次期フォレスター、インプレッサ、XVの予告が始まりましたね。
いつ発表なのでしょうか?たのしみですね。

ところでアウトバックに試乗した際、エンジンスタートボタンを押したら、いつものメーターを振り切る演出はありましたよ。グレードは同じくリミテッドです。
Posted by KENSO at November 14, 2014 23:44
> KENSOさん!
車検通した2年後は、新しいプラットフォームでフォレスターやインプレッサが生まれ変わり、VIZIVの市販型も出てたりして!?
一年後の東京モーターショー辺りで色々ヒントが出ると思います。

サイトの予告は年改で、インプレッサ、XV、フォレスターに新色とそれぞれ特別仕様車が追加されますね。
発表はもう間もなくだと思います。

> エンジンスタートボタンを押したら、いつものメーターを振り切る演出はありましたよ。
をを! 私の記憶違いかな、と思ってiPhoneで撮った動画を確認すると、やはりただタコメーターが(始動直後の)高いアイドリングをしているだけでした。
調整前のクルマだったからかも知れませんね・・・・イマドキ何も無いのはあまりに素っ気ないので。
コマンド入力でメーターアクションも設定できたりするのかも知れません。
Posted by Gotaro@管理人 at November 15, 2014 03:38
私も「あれ?」と思いましたので,先ほどスバル車の取説を見たところ,メーターの初期作動(スイープ機能)の有無は設定できるとの記載がありました。
Posted by KENSO at November 15, 2014 06:14
> KENSOさん!
あぁ、やはり設定できるって事ですね!
なんでフラッグシップのレガシィがあんな何も無いスタートなんだろ? と思ってました。
Posted by Gotaro@管理人 at November 15, 2014 22:11
 ※名前以外の記入/ステハン等はお断りしております。
  ※公開されますのでご注意下さい(未記入・可)。