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March 25, 2014

新型ディアベル&モンスター(大阪モーターサイクルショー2014)


ドゥカティ・ブースには新型になったディアベルやモンスターが早速展示されていました。 

New 2014 DUCATI Diavel

最新型なんですが、基本的なスタイルが同じだからかちょっとインパクトに欠ける感じですね。
この車輌はハイパフォーマンスモデルのDiavel Carbon。
カーボン外装による軽量化、専用のホイールやマルゾッキ製倒立フォークなどが装備されています。


マフラーエンドがメガホンタイプとなり質感も向上しています。


外観上、一番印象を変えたのはヘッドライトでしょうか。
LEDだそうです。


遠目にはブラックアウトされているだけに見えるパーツも、一部はヘアライン仕上げになっており高級感がありますね。


New 2014 Ducati MONSTER 1200

新しいモンスターがメインの展示みたいなんですが、、、、一般来場者には殆どスルーされていました。
実は今回フルチェンジされているのですが、よく見ないと従来モデルと代わり映えがしないのは確かです。
モンスターらしいアイデンティティをキープしているからですね。
しかしエキパイの曲がりやナンバープレートの取り付け位置など、ディアベルに似た意匠も上手く取り込んでいます。


エンジンがムルティストラーダと同系列の水冷1200ccへ。
なにより革新的なのはフレーム。
見慣れたトラスタイプのバードケージフレーム・・・・ですがステアリングポストか始まってLツインエンジンのヘッド部分で終わっているんです!
スイングアームやシートレールもエンジンに取り付けています。
コンセプトモデルや少量生産車、レース車輌などに見られる手法で、エンジンブロックを強度メンバーとした設計(ダイアモンド・フレームを更に突き詰めたような考え方)。
量販モデルでは珍しいと思います ・・・・でも整備性はどうなんでしょ? エンジン「降ろす」事が!?


白いほうはオーリンズ製フロントフォークや、高そうなブレンボ・キャリパーなどが装備され、エンジン出力もアップされて居る「1200S」。



●大阪モーターサイクルショー: http://www.motorcycleshow.jp/ 3/21(祝)・3/22(土)・3/23(日)
●東京モーターサイクルショー: http://www.motorcycleshow.org/ 3/28(金)・3/29(土)・3/30(日)
●Ducati Japan ドゥカティジャパン: http://www.ducati.co.jp/

Posted by xl1200 at 02:40│Comments(4)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
これは正にビンセント ブラックシャドウのやり方ですね。
もっともビンセントにはフレームと呼べる物はありませんが。
Posted by takkey at March 25, 2014 08:48
> Takkeyさん!
ビンセントはこの構造が仇となって組み付け精度や生産性に問題を起こしました。
こう言う構造で、ましてや定期的にシリンダーのボーリングが必要になるとか聞くドゥカティで、不便は無いんでしょうかね???
Posted by Gotaro@管理人 at March 25, 2014 13:37
こんばんは。
新しいモンスター,パニガーレのエアボックスがパイプになった,
という感じですネ。

ドカのフレーム<->エンジンって,個人的な印象ですが
国産車が「フレーム」から「エンジンを下ろす」のに対して
ドカは「エンジン」に「フレームをかぶせる」という印象なので(916も)
エンジン/スイングアーム側を固定してフレームをぱかっと外す,
という感じだったと思いますよ〜。

「エンジンを下ろす」となればどちらにせよ面倒な話しなので
どっちでもあんまり変わらないと思います(苦笑)。
Posted by ファイヤー at March 25, 2014 22:45
> ファイヤーさん!
なるほど、フレームを引っ剥がすw
エンジンをOHするときとか、通常のオートバイはエンジンを降ろした状態でも二輪車のカタチを維持するのですが、ドゥカのこの形態ではバラバラになっちゃいますね。
パニガーレのSBKレーサーも、まぁ基本レース中にピットインしてエンジンをバラす事はないでしょうけど、車検とかどうなるんだろ? と。
まぁ大仕事だから、どっちでも大差ないと言われれば、確かにそうかも知れません!!
Posted by Gotaro@管理人 at March 26, 2014 01:25
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