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January 15, 2014

2015 SUBARU WRX STI


日本時間1月14日23:55より、デトロイト・モーターショーの会場にて新型WRX STIのプレスカンファレンスが行われました。
事前の画像でベールの掛かったクルマが2台あったので4ドアと、もう1台が2ドアクーペとか(ラリーに向いた)ハッチバックボディなんてサプライズにも期待しておりました。 

プレスカンファレンスの様子はスバル・オブ・アメリカのHP内で生中継されました。

まずは、歴代WRX STI をスクリーンで紹介。



コリン・マクレーのレプリカとも言える、オーバーフェンダー+2ドアボディの[22B]は今見ても良いですね〜。






WRX STI のベースとなるSUBARU WRXの2015年モデル。

そしてようやくWRX STI(2015)の紹介。

2015 WRX(北米)の268HPから305HP(およそ309ps)まで出力が引き上げられています。

STI チューンによるパワーアップはブースト圧上げるとかタービン自体が違うとか、コンピューターチューンとかか?
・・・・だと思ったら2.5リッターでした!! (2,457cc、ボアxストローク不明)
下から十分なトルクがありそうですが、どうなんでしょ??
現行モデル(国内)は2.0リッター+ツインターボ+6MTがハイパフォーマンスモデルで、2.5リッター+シングルタービン+ATが[Aライン]なんですが、今回の北米でのWRXとWRX STI の関係はちょっと違ってきてます。
STI がチューニングしたエンジン! というより[排気量でかくしました]仕様かぁ。
最高出力: 305hp/6,000rpm   最大トルク: 290lb.-ft./4,000rpm
ワゴンのレヴォーグ(日本仕様)が2.0リッターで300ps出してんだけど。

ブレーキはブレンボを採用とのこと。

ここで短いムービーが流れます(YouTubeにアップされています)。
 
排気音、良いなぁ!!

そして実車の登場。

カーテンが開いてクルマが壇上に。


ターンテーブルに乗ってグルグル回ります。
リーク画像で観ていたとおりのルックスですが、PC画面内であっても立体的に観るとそんなに悪くない印象です。
デザインコンセプトと比べると普通すぎるのですが、あのデザインが秀作過ぎたって事でしょう。
それに本当にあんなワイドボディで出て来たら、それはそれで問題になるワケでして・・・


にしても・・・・こんなスポーツモデルであっても北米市場ではムーンルーフが欠かせないのでしょうかねぇ???
日本では軽量なカーボンルーフがもてはやされるのに、求めるものが違うのですね。

そしてターンテーブルはもうひとつ。

何が出てくる!?

もう1台、車が登場しました!!
LAUNCH EDITION って・・・・・・

青いだけやん orz

先のビデオに出てきた青(ギャラクシーブルー? それともクォーツブルー?)とは違って[WRブルー]のボディにゴールドのホイール。
画像ではソリッドカラーにみえますがパールだそうです。
英語でも[W R blue]って呼ばれてるんですね!
歴代WRX STI や、かつてのラリーカーなどでお馴染みの定番の組み合わせですが、このホイールはガンメタのほうが格好良く見える気が・・・
スペシャルエディション的な扱いですが、日本仕様でお馴染みのフロントリップスポイラーすら付いてませんので、ちょっと迫力不足か。


全体的なバランスは悪くないですが(ラリーよりもロードレースイメージで行くというのであれば)もうひと回りホイールアーチ(とタイヤサイズ)が大きかったらなぁとも思います。
これでもホイール(BBS製)は18 x 8.5Jらしいですが245/40 R18という扁平率の高いタイヤで外径は17インチ車並ですね。
それと、なんで北米仕様ってバックフォグの穴は空いたまんまなんでしょ?(WRXに限らず)
樹脂パーツ1個造って埋めれば良いのに。

国内仕様はバックフォグと、フロント(リップ)/サイド/リアアンダーにスポイラーが追加されてもっとオトコマエになるでしょうけど。

デトロイトのステージからの生中継はここまで(おそらくプレス向け撮影タイム)。
配信はビデオに切り替わります。

この人、WRX(2015)の時も出てきたな。
背後のWRX STI ですが、このアングルだとインタークーラー用のエアスクープがすごく大きく見えますね。
レヴォーグと共通部品じゃないのかな?

で、インテリアが格好良い!!


インプレッサ(GP/GJ)はもとより、レヴォーグともベツモノの雰囲気ですね。
音響システムはハーマン・カードン。
比べるとレヴォーグのほうがチャラチャラしてて、WRX STI のほうがむしろ大人のスポーツカーって印象なんですが!
レヴォーグもGT-S Eyesightだけでもこの内装にすれば良かったのに(あとで追加モデル"STI"か"ts"でこのシートとか流用しそうな予感)。
ついでにエクステリアについてもコッチのほうがスッキリしてて、レヴォーグのほうが顔とかゴチャゴチャしてますよね。。。


コの字テールはLEDか。
衝撃的だったデザインコンセプトの事を忘れて眺めると、プロポーションはけっこう良い感じ。
ニュルブルクリンク参戦車輌のように幅広にはなっておらず、ボディサイズはWRX(2015)と同寸。


20分程度の割とアッサリしたプレスカンファレンスでした。


以下、公式画像。





USサイトにあるのと同じ動画。
 


■追加
YouTubeにプレスカンファレンスの様子がアップされました。
 


>> 富士重工業(国内)リリース(PDFファイル): http://www.fhi.co.jp/contents/pdf_97393.pdf

●SUBARU OF AMERICA: http://www.subaru.com/
●Subaru Impreza WRX STI The All-New 2015 Impreza WRX STI Sports Car: http://www.subaru.com/2015-wrx-sti.html
●STi スバルテクニカインターナショナル: http://www.sti.jp/


    
Posted by xl1200 at 02:43│Comments(4)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
北米仕様は現行モデルでも、WRXがEJ20 WRX STIはEJ25でしたので、北米版がEJ25継続なのも驚きではないかもしれません。

日本及び英国欧州向けは FA20DITになるんじゃないのでしょうか。

国内のEJの生産ラインがすでにないという話もありますし、ヨーロッパのユーロ6にEJでは対応できないと思いますし、

市販車に先行してFA20DITを搭載し、ニュル参戦車は来年からFA20DITにスイッチなのではないでしょうか。。。

事前に漏れていたWRX STIのテスト走行の動画・・・エンジン音がEJに比べて高かったような気がするんですよね。。。
Posted by takuyasan.0307 at January 15, 2014 23:55
> takuyasan.0307さん!
あぁ、そうでしたか!
現行もSTIのみ2.5なんですね。
排気量もEJ25とピッタシだし、まだEJなんて使い回しするのでしょうか。。。
新しい2.5かと思いきや。

国内はさすがにFAかFB系エンジンでしょうね。
オートマモデルはCVT+アイサイト3搭載になるでしょうし。
Posted by Gotaro@管理人 at January 16, 2014 03:06
早く日本仕様と発売日を発表してほしいです!

今の車の車検が6月だから、乗り換えたい
Posted by takuyasan.0307 at January 17, 2014 18:45
> takuyasan.0307さん!
どのタイミングで出てくるのでしょうね??
今のスバルの納期を見ていると6月って微妙なかんじだったり!?
(レヴォーグ2.0の先行予約で5月納車、1.6はもっと先らしいので)
Posted by Gotaro@管理人 at January 18, 2014 12:36
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