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December 14, 2013

SUBARU LEVORG(レヴォーグ) at 名古屋モーターショー


昨日(12/12)名古屋モーターショーで撮影したスバル・レヴォーグ(プロトタイプ)です。

東京モーターショーでは3台のレヴォーグが展示されていたみたいですが、名古屋では2台。
画像メイン、40枚と閲覧環境によっては重たいかも知れませんが・・・・



入場後真っ直ぐスバルブースへ向かいましたが、手前の壇上にイメージカラーであろうブルーグレーの1台。
スバルブースにクルマを知ってるスタッフがおらず、現場で情報を引き出せることは無かったのですが、このクルマが2.0リッター、もう1台が1.6リッターである事だけは教えて貰えました。
【加筆修正】現場スタッフに出鱈目を教わっていました。 ブルーグレーが1.6、白が2.0です。
グレードさえも知らない(ったくもう・・・)との事でしたが、まぁコイツ、2.0GT-S Eyesight でしょうね。
BR(現行)レガシィと数値的にはサイズに大差ない筈なんですが(少し低くて少し短い程度)、BRほど大きな平面が無いためか印象としてはかなりコンパクトに見えます。
逆に言うと、ちょっとキャラクターラインが煩い感じも無きにしも非ず、かな。


しかしBRレガシィのオジン臭さは一掃されて、シャープで引き締まったイメージ。
一方で、やや古さを感じるデザインでもあります。


名古屋のもう1台は1.6の・・・・これもGT-S Eyesight ですね。 ※2.0GT-S Eyesight が正解。
変なホイールキャップを付けたグレードじゃないので、東京モーターショーの展示車とまた別のクルマなのでしょう。
ヘッドライトもブラックベゼル仕様です。



ヘッドライトはロービームが4灯、ハイビームが2灯って話ですが、プロジェクターとそのとなりのレンズカット部分がロービーム、一番内側がハイでしょうか。
しかし・・・・同時に点けて良いライトの数って決まってた筈なんですが(故にフォグランプの数とか制約があったと記憶する)、、、
ひょっとするとハイビーム点灯時にロービーム4灯のうち2灯は消える構造なのかも知れません。

プロジェクターヘッドライトって、出来た頃はカーデザイナーにとって非常に便利なモノだった(薄目に出来た)でしょうけど、その名の通り投影機なので照射角の外はまったく照らさず、実用面ではデメリットのほうが大きいと思うのです(以前乗っていたバイク、ヤマハFZR1000がプロジェクター式でしたが、私はキライです)。
が、4灯式とすることでその欠点を補っているのでしょうね。


この白いクルマはお触りオッケーで車内も観られるのですが・・・・ 東モ同様、整理券を貰って順番です。

木曜の午前と言う事もあってか、それほど並んでなかったですが。
それでも、ひとり(またはひと組)の持ち時間はたったの1分です。
順番が来たところで、写真を数枚撮るのが精一杯で、アチコチ弄る時間は無かったです(MFDの表示内容すら確認出来なかった)。
それと[注意事項]として、絶対にボンネットは開けないで下さい、と・・・・?
本当はまだ1.6ターボは積んでない(出来てない)のじゃ? とちょっと勘ぐってしまいました。
※以下、内装写真は2.0GT-S Eyesightのものです。


やはりダッシュボードの成形部品はインプレッサ/XVとまったく同じ型ですね。
エアコンの操作パネルが違い、ナビ廻りのパネルがピアノブラックなので高級感はありますし、ターゲットがBH/BPユーザーなら違和感なくすんなり受け入れられるでしょう。
しかし現行インプレッサやXVのオーナーからすれば、ちょっとビミョウなものを感じますよね。
ハザードボタンの下にもうひとつボタンがあるのは何でしょう?
メーターパネルにはブルーが使われていますが、XV HYBRIDのような安っぽさは無くて良い感じです。


内装の加飾パネルはシルバーカーボン調(※もちろんテキサリウムではなくて、それっぽいシルバーの模様)にメッキのストライプが組み合わされています(部品注文してインプレッサやXVのドレスアップにもに使えますね)。


ドアの内張の樹脂成形部品も悲しいかな、まんまインプレッサ系と共通部品。
ドアハンドルぐらいなんとかして欲しかったが、、、
グレードによってちがうかも知れないですが、合皮でカバーされたパッドは良いですね。


カバー類は違うけど、ウインドゥ・スイッチも同じっぽい(このプラスチッキーなスイッチの操作感は凄く安っぽいんだが)。
運転席ドアレバー横に、北米2014年アウトバックのようなパワーシートのメモリースイッチは無いですね(期待したのに)。


フォレスターなどと同じブーツ付きATセレクターレバーですが、ブルーステッチ付き。
サイドブレーキは電磁式なのでレバーが存在しないのですが、センターコンソールの樹脂パーツもインプレッサと共用しているためかレバーのあるべきところに細長い小物入れ?


リアシート周辺。
インプレッサやXVよりも足元が広くなっている筈なんですが、よく解らなかった。


後席からインパネを撮影。
D型シェイプのステアリングが表皮の質感と共に良い感じです。
細かいところを確認する暇も無く、あっと言う間の1分間が終了しました。
はやいことディーラーに展示車両を配置して欲しいです。


室内は順番があるので駄目ですが、リアゲートを開けても係の人は文句言わないので気になるラゲッジルームを軽くチェック!
個人的にXVで最も不満のあるのが荷室の狭さですからねぇ。
ゲートはXVのように高く上がりますが、そもそも車高がXVよりも低いので開閉は楽です。
そして、なんと言ってもゲートを閉めたときの音、質感は圧倒的に上質です(XVが酷すぎるとも言える)。


荷室の広さ! これぐらいあれば文句なしですね〜。
タイヤハウスの出っ張りも小さいです(もっとも、前に乗ってたBGやBFレガシィはリアもストラット懸架でしたからね)。


現行レガシィと同じハンドルで床を開くとサブトランク。
ゲート側(車体後方)には結構深い収納スペースがあり、スリットが付いていると言う事はパーティションできる構造ですね。
使い勝手良さそうですが、この深さはつまりスペアタイヤが存在しないって事でもあります。
収納スペースの左右に凹み(段差)が付けられていますが、おそらくトノカバーを収納出来る構造だと思われます。


もうひとつのサブトランク(後席に近い側)はやや浅め。
パンク修理キットとか牽引ロープとか、緊急時の道具を入れるスペースが想定されていそう。


荷室のサイド部分にも小物入れスペース(左右同じ)。
下部には収縮性のあるネットが付いています。


ラゲッジの照明はこの位置・・・・天井のほうが便利なんですけどね。
シートを倒すスイッチもここに。
そのとなりの長方形が何なのか確認しなかったけど、引っ張り出すとコンビニフックになってるのかな?


リアシートを倒しても床はナナメです、残念ながら。。。
トノカバーが変な格好ですが・・・・・リアシートにリクライニング機構があるって事です。
(↑)後部座席の写真でシートが段違いになっていたのは、背もたれを前に倒したあとちゃんと戻していないのかと思っていましたが、どうやらリクライニングですね。

フロアにクルマを知っているスタッフがおらず、インテリアも謎が多いままでしたが・・・・もう一回でも二回でも整理券貰って並んだら良かったのかも知れない(帰ってから気付いた)。
アイサイト3を撮り忘れてしまったし。


ふたたびエクステリアなど。

面構えはインプレッサ(GJ/GP系)とは結構、違っていますね。
複雑なラインが組み合わされており、ちょっと厳めしい感じ。
コの字ポジションのレンズカットが目立ちすぎる気もします。


むか〜し、カートピア(スバルが発行してる冊子)か何かで読みましたが、当時(レガシィ初期の時代)のスバル・デザインはバックシャン。
後ろ姿が美しい車に追い抜かれると、それを見た人には凄く印象に残るのだと。
だから顔つきよりもリアのスタイルに拘っているような文章があって、それには凄く納得させられたのですが、このレヴォーグやBRレガシィって顔をごちゃごちゃデザインしすぎる一方、リアのデザインが没個性なのがどうなのかな? とも思います(あくまで個人的な意見として)。



まぁ、リアのコンビランプのデザイン自体は悪くはないのですけどね。
コの字がドア部分は光らないのが残念なのと、リアフォグの場所がちょっとなぁ。
車名エンブレムがライナーパーツで繋がっているのも私は嫌です。


プレスラインでシャープなデザインを演出しているのは良いのですが、私がちょっと気になるのがこの辺り。
2本のプレスラインと、ドアノブの配置が狭苦しくて。
ホンダのヴェゼルみたいにノブを隠すデザインが良かったなぁ。
XV(インプレッサ)も似た状況なんですが、レヴォーグのほうがなんかここが窮屈で嫌。


リアゲートのウエストラインは綺麗ですね。


18インチホール。

2.0GT-S Eyesight はこのタイプ。 ※1.6GT-S Eyesightの間違いです。
同じデザインで全体がシルバーのホイールがあるみたいですが、おそらくアレは2.0GT Eyesightですね。


こっちが1.6GT-S Eyesight ・・・・もう1台と同じようですが、こっちは塗装部分がブラックです(2.0GT-Sはガンメタ塗装)。
※塗装部、黒が2.0、グレーが1.6です。
1.6もSパッケージは18インチと言う事ですか。
タイヤはダンロップのスポーツマックス。
で、東モに展示されていた17インチ(アルミホイール+ホイールキャップ仕様)が1.6GTの標準バージョンと言う事になるのでしょうね。


1.6に乗り込んだ際、ボンネットは絶対開けるなと言われちゃったのですが、2.0DITエンジンはチラッと観るチャンスがありました。
※正しくはこのエンジンは1.6DITって事になります。

FA20ターボなので、現行レガシィDITと基本は同じなんでしょうけど。
エンジンが見えたのは、おねーさんが定期的にクルマを説明する時間があるのですが、その時に壇上の2.0のボンネットが開きます。

カメラに向かってレヴォーグを紹介、同時に後方のスクリーンにカメラからの映像が出る、という段取りで、録画を使わず毎回、生でカメラに向かって喋っていました。


もうちょっとエクステリア。

グリルの横3本線がメッキと黒があるのは公式画像から気付いていましたが、Sパッケージの横線はブラックアウトされているのでは無くて、ブラックメッキでした。


ワイパーのブレード部分はエアロタイプですが、柄の部分がXVと同じ安っぽい奴。


今回の2台ともミラーにはメッキのカバーが付いていましたが、GT-Sでは標準?
ボディ同色のほうがスポーティな気がしますけど。
Sじゃないオッサン仕様にこそメッキカバー付ければ良いのにね。
※カバーはオプション設定です。


2本出しのマフラーは憧れるなぁ。
XVやインプレッサSPORTはマフラーカッターがバンパーに隠れてますからねぇ(ハッチバック車なので、エンジンを掛けたままリアゲートを開けたりするときに排ガスが足にあたらない配慮らしいですが、やっぱマフラーが見えないのは寂しい)。
BRZみたいにマフラーの真ん中にリアフォグ付けたら良かったのに。


マフラーを下から激写!
あっれ〜? マフラーに挟まれた真ん中部分、サブトランクと引き替えにスペアタイヤが装備できそうな形状だな、、、


チラッと見えてる黄色いパーツはそうです、ビルシュタイン製のショックアブソーバー。


当然、フロントにも黄色い部品が。


と、まぁこんなところです。
書き忘れてることもありそうだけど。
時間と気力があれば来週、インテックス大阪で再チェックしてみるかな。


名古屋モーターショーは12月15日(日)までです!!



●SUBARU LEVORG(レヴォーグ) SPECIAL SITE: http://www.subaru.jp/levorg/sp/
●名古屋モーターショー: http://www.nagoya-motorshow.com/



  
Posted by xl1200 at 01:39│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
すごい情報量で、ビックリです!
特に床下の写真を見られて、流石スバル車オーナーは目の付け所が違いますね。

素直に『インプレッサワゴン』じゃ、駄目なんでしょうかね〜
Posted by motoマジマン at December 14, 2013 15:42
> motoマジマンさん!
スバルを選ぶ時点で変態ですからw
インプレッサ・ワゴンとしなかったのは、レガシィの方向性の変化との兼ね合いでしょうね。
Posted by Gotaro@管理人 at December 14, 2013 20:57
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