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May 30, 2013

デアゴ・ハーレーダビッドソン 第8号 シリアルナンバーワン


デアゴも全10巻のうち8号まで来ました。
今回は記念すべき「ハーレーダビッドソン」の市販1号車、シリアルナンバーワン(1903年)。 
1957年XLの時と同様に、ケースの中に更にポリ素材のサポート(?)に挟まれて収められていますが・・・・

今回はディスプレイケースの床にネジ留めされておらず、床から空中浮遊した状態になっています。

直接ケースに飾るには、そ〜〜〜っと置いてみますが安定しない。
フロントタイヤを挟むようにアタッチメントが付いていますが、タイヤが細すぎるのです。

倒れやすいので、ケースで飾る時は付属のポリ素材のサポートごとのほうが無難です。
もしくは、レーシングスタンドみたいな部分をアロンアルファで接着してしまうか、ですね。


モデルの出来は上々と思います。
シリーズ中、これだけ100年以上も前の「オートバイ創世記」のものなので、かなり趣は違ってきますが。

左サイドの、駆動ベルトのある側が見応えあります。
タンクにHARLEY-DAVIDSONのロゴもありますし。
マフラーだけ、奇しくも最先端モデルに似ているのが興味深い。


自転車にエンジンを積んだ原始的なオートバイですが、排気量は405ccもあったそうです。
右サイドには人力で自転車を漕ぐためのチェーンがあり、ペダルはエンジンの始動にも使われたとのこと。


先進的なスタイルを持つロッカーC(2008年モデル)とツーショット。
同一スケール(1/24)と言う事ですが、イメージしていたよりもこのエンジン付き自転車は大きいです(排気量もありますしね)。
日本での初期のオートバイはもっと小さいんじゃ無いですかね?


ハーレーダビッドソンの歴史をサラッと読んだ中で印象的なフレーズと言いましょうか、初期のハーレーはキャブレターの代わりにトマト缶を使って云々というのが結構有名な話だと思います。
だからもっと質素な造りを想像していたのですが、トマト缶など使っていたのはこれより遡って、製品化する前の試作段階の話みたいです。
シリアルナンバーワンにはちゃんとキャブレターが付いていますし、模型を見ても高級な造りである事が伺えます。
付属(笑!)の「本」の部分にはレストアされてミュージアムに現存するシリアルナンバーワンの写真もありますが、当時もかなり高価な乗り物だったのであろう事が想像できます。


ハーレーダビッドソンの模型のコレクションとしてはちょっと異質かも知れませんが、立体モデルとしては面白い題材ですし、クロームやブラス製のパーツの表現などイイ感じです。
そんななか(個体差かも知れませんが)、タイヤの整形がイマイチなのが残念です。



●ハーレーダビッドソン・プレミアムコレクション デアゴスティーニ・ジャパン: http://deagostini.jp/hdp/



    
Posted by xl1200 at 22:29│Comments(0)TrackBack(0)
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