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July 30, 2012

Canon EF40mm f/2.8 STM ・・・と、EOS M


2週間前にiPhoneと一緒に購入したカメラのレンズ。
俗に言う「パンケーキレンズ」で、キヤノンとしては初の製品化。 
ともかく薄い事が携帯性を高め、重宝されるパンケーキですが、レンズ単体が薄くなったと言ってもボディの厚みって結構あるんですけどね。

キスデジに装着するとこんな感じ。
APS-Cのデジイチと組み合わせると・・・・それでもミラーレス一眼やコンデジと比べるとまだ結構ゴツイです。

しかしキスデジのキットレンズである標準ズーム(EF-S 18-55mm)と大きさを比較すればこの差は大きい。

焦点距離40mmはAPS-Cだと35mm換算で64mm相当の画角。
つまり、ちょっとした中望遠って感じですが、使い勝手は良い画角です。
ちなみにこのレンズはAPS-C専用ではなく、銀塩カメラやフルサイズのデジイチでも使えます。
携帯性だけじゃなく、F値2.8という明るさは武器になりますね。
近接距離は0.3mで、接写となるとちょっと辛い。
欲を言うと筐体サイズはこのまま、F1.8〜2.0程度の明るさで、もっとマクロに強かったら良かったのですがw


安価なレンズなのですが、マウントは金属製!(最近、安いレンズはプラスチックのマウントが一般的です)
製造はマレーシア。
機種名の最後に付く「STM」は新しい駆動モーターの事。
従来の「USM」でも十分に静かな動作音でしたが、それはスチルカメラのレンズとしての話でして、USMレンズや無印レンズで動画を撮るとモーターの駆動音が録音されてしまうのです。
そこでより静かなモーターが採用されたのです(無音、ではないですが)。


最初は(APS-Cには)中途半端な焦点距離だし、どうなんだろ? ・・・・と、思ってましたが、その後キスデジの常用レンズ化しています。
思いの外、便利なレンズ。



さてさて、この40mmを購入してまもなく、キヤノンからもとうとうミラーレスEOSが発表されました(9月30日頃発売予定)。
EOS Mと呼ばれる新シリーズは、映像素子にはEOS Kissなどと同じAPS-Cを採用。
レフレックスミラーを省略することでレンズのフランジバックが短縮され(つまりレンズの後玉と素子の距離が近い)、システム全体を従来よりコンパクトに出来るのです。
素子をもっと小さくすればレンズの大きさももっと小型に出来るのですが、キヤノンはAPS-Cのサイズを選択、画質優先を謳ってます。

いやぁ、やっぱボディが小さいですね。
特にパンケーキレンズ装着での携帯性が高そう。

EOSの画質をよりコンパクトに持ち歩ける、と考えると魅力的な製品ですが、専用のレンズは標準ズームとパンケーキのみ。
あとはEFレンズ用のマウントアダプターで賄う(つまり、システムとしてあまり展開しない)つもり? なのが、残念に思います。

このタイプは・・・・やっぱ用途を考えるとマイクロフォーサーズやNikon1が良いのかな?



  
Posted by xl1200 at 04:06│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
ついにCanonも出してきましたね、コンパクト一眼。
でもこのクラスってどうなんでしょうか。「コンデジの大きさに一眼の性能」が実際は「一眼の大きさにコンデジの性能」になってないか心配で、購入を決断できません(苦笑)
Posted by keiichi_w at July 30, 2012 06:39
> keiichi_wさん!
いえいえ、コンデジ性能って事はないかと。
ただしピント合わせなんかはコンデジのほうが早かったりしますね。
バッグに忍ばせていつでも携帯できる一眼って、便利なようで実は微妙です。
携帯電話にもカメラ付いてますからね。
Posted by Gotaro@管理人 at July 31, 2012 03:28
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