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May 25, 2012

RACERS Vol.15 原田哲也のRSV250


RACERS 最新刊を買ってきました。
今回のテーマが実にマニアックで渋いチョイス! ・・・・なんと原田哲也選手のアプリリア時代をピックアップです。 
(続き)
SP忠男出身の世界チャンピオン、原田哲也選手といえば私が真っ先に思いつくのはヤマハのTZM250。

(画像は磐田のヤマハコミュニケーションプラザに展示されていたもの)

原田選手は全日本選手権でホンダのタディこと岡田忠之選手との激しいデッドヒートを繰り広げたのち、1993年シーズンより世界へ。
しかし当初は完全なワークスマシーン「YZR250」を与えられず、市販レーサー「TZ250」をモデファイしたマシーンでの参戦。
ワークスチューンを施されているとは言えベースは市販車で、最高速など明らかに他社ワークスマシーンと比べて劣勢の中、見事なコーナリングパフォーマンスでチャンピオンをもぎ取ったのですよ。
それこそ「ハンドリングのヤマハ」を絵に描いたような名レースが毎回、繰り広げられて。。。

だからこのTZM250と原田選手ってそれだけで本一冊出来るんじゃないか? とさえ思うのですが、RACERSが選んだのは原田選手がヤマハを離脱したのちのアプリリアなんです。
・・・・なんでだ?

しかし、思い起こせば96年シーズン、勝てない「YZR250」を見限ってシーズン途中でヤマハを去った衝撃の事件から、98年RSV250を駆りポイントリーダーとしてふたたびチャンピオンに王手を掛けながらも、(問題の)カピロッシの「特攻」でチャンスを不意にしたところまで、「知りたい」事はいろいろある訳でして、この「切り口」は意外でしたが「言われてみれば非常に興味深い」ところを突いているのですよね。

ライディングスポーツ誌などで話題になった「レーシンゲ」の謎も書かれているらしいw

そんなわけで、ビアッジ車でもカピロッシ車でもロッシ車でもないアプリリアの250ccレーサー。
これから興味深く読むこととしましょう!!

皆さんも、レース好きなら「RACERS」は立ち読みせずに買いましょうね。
保存版になりますよ。



●RACERS ブログ: http://racers.cocolog-nifty.com/blog/


     
Posted by xl1200 at 23:29│Comments(0)TrackBack(0)
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