
日本ではまだですが、本国やヨーロッパでは予定通りHARLEY-DAVIDSONの2011年モデルが公式に発表されました。
(続き)
全体にここ10年ほどで広げすぎた機種展開が整理されるなかで、スポーツスターもラインナップが絞り込まれてきていますが、そのなかでもエントリークラスとして投入された[SUPERLOW](883cc)は目を惹きます。
スポーツスターのラインナップはアメリカでもイギリスでも6機種。
アメリカ本国では
・XR1200X(1200cc)
・NIGHTSTER( 〃 )
・XL1200L( 〃 )
・FORTY-EIGHT( 〃 )
・SUPERLOW(883cc)
・IRON(883cc)
英国などではXL1200Lがラインナップされず、代わりにXL883Roadster(883cc)が入ります。
IRONとXL883Lってラインナップ上ちょっと被ってるナ、と思っていましたが、今回SUPERLOWは大幅にイメチェンしましたから、従来のXL883L(Low)は不要ですね。
XR1200とXR1200Xも、似たようなのを2つは要らないと言う判断でしょう。
アジャスタブルなサスペンションを持つ[X]をレーシングカラーで仕立てて、これ一機種で良いですね。

XRのカラーリングは白と黒の2色で、何故かオレンジは消滅。
新色セドナオレンジを外したのはちょい疑問です。
それと、白も黒もデニムカラー(WHITE HOT DENIM と BLACK DENIM)ですね。
この機種でデニム(艶消し)カラーだと、ニーグリップ部分だけテカったりしないのでしょうか???
日本でのラインナップも似たようなものでしょうけど、需要を考えるとXL883RもXL1200Lも外せない気がします。
日本だけ7機種! と予想してみます(あくまで主観による予想)。

IRO883のイエローも良いですね・・・・IRONはもともとダーク・カスタムのジャンルながら、XL883もXL883Lもラインナップ落ちした今、従来のベーシックなスポーツスターを求める層に応える必要もあるでしょうし、モノトーン以外もあったほうが良いですね。
画像のナイトスターは秋に追加されるカラーで、この手の追加モデルは通常、日本には入ってきません。
ビッグツイン系は大きな変更は無さそう(詳しくは調べてない)。
ただオドロキはソフテイルで、21インチタイヤのFXST系が消滅しています! 何故だ???
FXSTCのようなチョッパー・スタイルはダイナ・ワイドグライドやダイナ・ストリートボブを選べって事ですかね?
ツーリング系はヨーロッパでの寂しいラインナップ(4機種)が気になりますが、本国では8機種展開。
ロードグライドのウルトラ仕様が追加され、ロードキング・クラシックなどに103キュービックインチ(1690cc)エンジンが拡大採用されています。

・・・・ビッグツイン、端折り過ぎ?(笑)
●HARLEY-DAVIDSON(US):
http://www.harley-davidson.com/en_US/Content/Pages/home.html?locale=en_US&bmLocale=en_US
●HARLEY-DAVIDSON(UK):
http://www.harley-davidson.com/en_GB/Content/Pages/home.html?locale=en_GB&bmLocale=en_GB