宇宙戦艦ヤマト 復活篇

ええ歳こいて・・・・・と思ったら、私などまだ若造(爆)。
平日の昼間とはいえ、廻りはジジババばっかり。
やっぱり不人気なのか、シネコンの小さいシアター(100席以下)なのにガラガラでした(座席は2割ぐらいしか埋まってない感じ)。
(続き)
作品は、まったく期待していませんでした。
なにせ(古い話ですが)西崎プロデューサーと松本零士が著作権を巡ってけんか別れして裁判沙汰へ。
このヤマトはテレビプロデューサーだった西崎氏が手がけた物で、松本零士の名前はエンドロールにすら出てきません。
前にもブログネタにしましたが、キャラクターデザインが松本零士ではなく、予告フィルムに登場した古代進もまったく別人でした。
そんなんどうせ駄目やろ、と思ってたのですけどね。
やっぱりヤマトは、良くも悪くもヤマトでした。
古いキャラクターは殆ど出てこず、ヤマトも新造艦で、絵はCGバリバリ、キャラクターも現代アニメ風です。
ストーリーは良くまとまっていて、あいかわらずツッコミどころも満載で、予想以上に見応えがありました。
残念なのは音楽で、主題歌のささきいさお→アルフィーはまだ許されるのですが、ヤマトのBGMには数々の名曲があったのに何故かそれらをあまり使わず(コレも権利の問題?)、出来合いの有名クラシックからの選曲になっていた点ですね。
登場メカは今風のゴチャゴチャしたデザインが多かったですが、コスモゼロがリファインされていて凄く格好良かったです。
●宇宙戦艦ヤマト復活篇:
http://yamato2009.jp/
●宇宙戦艦ヤマト オフィシャルコミュニティ ヤマトクルー:
https://www.yamatocrew.jp/
●宇宙戦艦ヤマト復活篇 オフィシャルサイト:
http://www.yamato-movie.com/
Posted by xl1200 at 23:18│
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>ヤマト
趣味でウエブに不定期連載の3コマ漫画のスベリネタを勉強序にこの正月休みにでも観るとします。
> チャーリーさん!
テレビCMとかバンバン流れている割に、客の入りが悪くて、やっぱりヤマトなんて過去の物なんだなぁと言う感じです。
シネコンなどは一週間単位で上映スケジュールを変更してきますので、興味をお持ちでしたら早めに行かれるのが良いかも知れません。
集客悪いとすぐ打ち切りになるのが最近の映画館 orz
自分もかつては熱中した世代ですが、そもそも原作は誰なんでしょうかねえ? 初出としては松本零士? それをTVにしたのが西崎氏? という認識なのですが・・・ 来年には実写版も公開かと思いますが大丈夫かなー? まあ、キムタク&黒木メイサなので客の入りがどうであれうまくねじ伏せるのでしょうけど(笑)
僕も早めに見ようかな・・・
> ポタリンさん!
ヤマトの原作者についてかなりもめたみたいですね。
スリーナインのように原作漫画をアニメ化したのではなく、テレビアニメ(イスカンダル篇)の企画の中でメカデザイン、キャラクター設定、一部脚本など多くのアイデアを出したのが松本零士で、原作(企画・原案)は裁判の結果、西崎義展と言う事で決着しています。
ややこしいですが
この復活篇のような、イスカンダル篇から直接続く新作については西崎氏に制作する権利があり、本編と切り離した作品は松本零士にも権利があるそうで、ハーロックのアルカディア号みたいな羽の生えたヤマト(カーコンビニクラブの看板に描かれている変なの)はその辺りの事情で生まれたみたいです。
実写版は秘密裏に制作されていたのに、本来は森雪役だった沢尻エリカを解雇する騒動で表に出てしまいましたね。
今頃ヤマト(アニメ)新作に予算が出たのは実写版(イスカンダル篇)の権利で得た費用があるから、なんて噂です。
原案はもともとあったみたいですね。
最初のメカデザインやキャラはさいとうたかお書いてました。
まあ具体化したのは松本零士が参加してからですが。
最初の設定では小惑星内に船体が合って、戦闘中に外郭を爆破して
周りの防御に使う設定だったと思います。
たしか本編の中にもそん設定がありましたね。
テレビは1作目に金使いすぎて、一気に予算がなくなり、裏に化けもの番組があったから、視聴率はあがりませんでした。
人気が出たのはテレビが終わった2年後くらいだったと思います。
声優あつめてラジオドラマやったくらいです。たしか3時間くらいの企画だったと思います。
> さすが、ジャイアンさん!
よくご存じで!!
私もヤマトは熱中しましたので、設定資料とか集めていました。
テレビ番組って原案から紆余曲折して、途中で放置されたりまた引っ張り出したりで、厳密なスタートがよく解らないみたいですね。
ヤマトの原型になる番組を提案したのは西崎Pではなく、実はバイク乗りでも有名な高千穂遙(スタジオぬえ)だと言われています(ちなみにガンダムの原案も氏が関わってます)。
仰るように原案ではロケットエンジンを取り付けた岩石<イカルス号>です。
戦艦大和を飛ばそう、と言い出したのがおそらく西崎氏で、具体的に絵を描いたのが松本零士といった感じでしょうか。
イカルス号へのオマージュとして、アステロイドベルトをバリアに利用して船体を修理しながら飛ぶとか、続編(ヤマトよ永遠に)では小惑星イカルスのドックにヤマトは隠されたりしていました。
イカルスは実在する天体で、アーサー・クラークの小説にも登場します。
でも実は私、再放送組。
最初の放送時は裏のハイジ観てました(笑)。
ちなみに今回の新作で、アルプスの老女(羊飼いの夫婦)が出てくるカットがあります。
いつもブログを楽しく拝見しております。
ヤマトですが、私はリアルタイムで見て育ったのではないので(どちらかといえばガンダム派)語る資格が無いかもしれませんが、個人的には福井晴敏が原作を担当すればどんなヤマトになっただろうなーと妄想しました(笑)。・・・でもそれってガンダムUCですよね・・・orz
> 亡国のヤマトさん!
今回の作品ですが、諸々の大人の事情で沈んでしまったヤマトと言う素材を西崎P(本作では監督)がサルベージすることが目的と思われます。
一応、西崎氏はこれが「遺作」と公言しており、以降の作品は他人に委ねる可能性が高いです。
福井版ヤマトも、もしかしたら実現するかも知れないですよ。
ユニコーンはまだ読んでませんが、面白そうですね。
わしも閑散とした劇場で一応観ました(^^ゞ・・・
テレビで大ヒット御礼・・・大ウソです!
絵は綺麗でした、ユキが艦長・・・ありえない(T_T)
リアル世代ですからね(笑)
テレビ終了後のガンダムが幼く思えてしまって
(わしはニュータイプではないらしい(=_=))
ハイジにシフトしました(爆)
(ガンダムファンの皆さんすみません)
実写版もあるみたいですが現時点で想像できませんので
勘弁してほしいですね
アルフィー・・・許せません!
> ぶっちゃんさん(遅レススミマセン)
制作がTBS絡みなので他の民放ではまったく宣伝されず、劇場も閑古鳥ですね。
いろいろ無茶な(ご都合主義な)設定はむしろ「ヤマトらしい」と言えますが(爆)、劇場版としては過去作品よりもまとまっている印象を受けました。
ただ、あいかわらず展開が早いのと、旧作での予備知識的な物(キャラクター設定や世界観)が役に立たないので、必死に食らいついて観てましたが。
アルフィーはビミョウ・・・・・チャートは急上昇してるみたいですけど。
ヤマトの発進シーンでアルフィーを使う事は無かったんじゃないか、と思いました(やっぱりあそこはオーケストラ)。
実写版はどうでしょうねぇ。
ヤマトなどはCG、船内はゴジラ・ファイナルの轟天号みたいな感じならなんとか観れるかな〜〜〜〜でもキムタクがポイントでしょうね。