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May 04, 2009

エア・エレメント洗浄

今日も夕方にちょっと時間があったので、初級メンテを少し。
先日、排気系を軽くお手入れしたので、今日はランツァのエアクリーナー・エレメントを洗浄してみます。
サイドカバーは大きなプラスネジ1本で外れます。 
(続き)
とにかくオフロードバイクはこの辺りの整備性が良いのですよね。
エアクリーナーボックスの蓋はプラスネジ3本で外れ、あとはスポンジのエレメントを樹脂製のホルダごと引き抜くと簡単に・・・・
ヌルッ!! てぇ、何?????
ホルダとボックスの接触面の気密の為に貼られているスポンジが腐ってるやんっ!!
フィルターエレメント自体のスポンジ劣化なら解るけど、まさかこんなところに伏兵がっ! orz
一瞬にしてテンション・ダウンしましたが・・・・気を取り直して、ともかく外したエアクリーナーを持って帰ります。
クリーナーは蝶ナットでホルダ、ガイド、エレメント(スポンジフィルター)の3ピースに分解出来ます。

洗浄する前にパーツリストを調べましたが、やはりガイドの(腐った)スポンジは単品設定ナシ。
どのみち純正部品は連休開けないと手配出来ないですね。
ガイドをボックスに密着させる為のものだから、ホームセンターで何か代わりになる物が見つかるかも知れないですけど。

エアフィルターのオイルはあるのですが、買ってあったはずのクリーナーが見あたらなかったのでモトレックス(デイトナ)のを購入。
ちなみに、フィルタークリーナー(洗浄液)はスポンジフィルター用と湿式ペーパーフィルター用とで成分が違うらしく、スポーツスターで使用しているK&Nのリチャージャーキットはここでは使えません。

本来はバケツとか専用のタブに入れてエレメントを揉み洗いするのですけど、皮膚にあまり良くないのでゴム手袋が推奨されています。
ゴム手袋が無かった場合はフィルターをクリーナーと一緒にビニール袋に入れてモミモミでも同じ事ですね(液を使う量も節約出来る?)。
スポンジ自体に耐久性があまり無いですので、力の入れすぎは厳禁。
クリーナー(洗浄液)を入れ替えて数回、同じ作業を繰り返し、あとは水道水で洗い流します。
基本的に洗浄液や水道水はエアの流れの逆方向に流すべきなのですが、揉み洗いじゃそんなコントロールは出来ませんっ!

青緑色はフィルターオイルの色なんで、完全に洗えたとは言い難いですが(新品のTwin Air製フィルターはクリーム色)、フィルター表面に付着していたゴミが殆ど取れたので良しとしましょう。
あとは陰干し・・・・時間が遅かったので、このままひと晩放置します。


ちなみに組み付けは逆手順。
フィルターには専用オイルまたは2サイクルオイルを染み込ませ、揉んでやると粘りが出てきますのでそのあと余分を絞って完了なのですけど、その前にガイドの腐ったスポンジの対策が必要ですね。



>> スポーツスターのハイフロー(K&N)フィルターの洗浄: http://blog-883r.jp/archives/50399537.html
Posted by xl1200 at 22:33│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
毎度。

たいへん恐縮ですが、例のパネル、
ヤフオクに出してもいいでしょうか?(笑
Posted by donomiya at May 04, 2009 23:16
> 怒の宮さん!
はい、それはもうご自由に!

しかし今回のスポーツスターも意外と短命でしたねw
これからまた季節毎に新しいオートバイでしょうか!?
Posted by Gotaro@管理人 at May 05, 2009 02:11
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