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December 22, 2008

2008 北海道ツーレポ #11

北海道ツーリング2008・・・・11日目(現地最終日)。
前回の投稿から軽く1ヶ月以上ブランクが出来てしまいました・・・・いや結構な労力なんですよねぇ、内容の薄いツーレポなんですけど。。。 

●2008年 9月16日(火)

ちょっとだけ早起きして、朝の美馬牛近辺へ出掛けてみます(午前6時まえに出発)。
リバティ・ユースの朝食までの限られた時間ですので、ポイントを絞って決め撃ちです。
早起きは三文のなんとやら・・・・まずは今回で最高の美馬牛小学校を観ることが出来ました。
そこから哲学の木まで移動しますが、朝の光線でなかなか良い感じです・・・・手前にあったトウモロコシが収穫されて居ました。
朝の部、最期のポイント「新栄の丘」も日中は逆光気味なのですが、朝は良好ですね。
丘(畑)の色合い、高い空、秋桜の花・・・・すっかり秋の装いです。

グルッと廻って7:40頃、いったんリバティYHに戻り朝食を頂きます。
寝起きではなく、ちょっと活動して来たあとなので朝からメシがどんどん入る(笑)。

しかし結局のところ今回のツーリングは殆どユースホステルを利用することになった訳でして・・・・これならYH会員に入っておいたほうが結果的に安上がりだったのですよねぇ(ちょっと失敗)。

荷造りをして、9時前にチェックアウト。
最終日のプラン・・・・南下して富良野(羊ヶ丘〜本幸〜八幡丘)方面をゆっくり巡って芦別または夕張経由も考えたのですが、やはり北・・・旭山動物園に行くことにします(しっかり観光!?)。
その前に・・・・美瑛とお別れする前に五陵の丘に寄ってみます。
道路が整備され最近メジャーになりつつあるスポットらしいですが、私が北海道に通った頃は知られて無かったです。
国道452号が延長され(と言っても未だに芦別まで開通しては居ない)、その北側(山側)にも舗装された道路が出来ていました。
なかなかの見晴らしで、遠くの眼下に北西の丘展望台などが見えていましたが、写真を撮るのならこの辺りは午前中よりも午後からのほうが良いかも知れません(逆光でした)。
まぁ、今日は下見と言うことで・・・・次の機会にはゆっくりしたいですね。


国道452号〜道道68号線、旭川空港をかすめて道道37号線と北上し、人気の旭山動物園へ。
出発当初はまったく考えていなかったスポットですが、旅をしている最中に何度も話題に挙がったので、なんか気になっちゃって。
・・・・つまらなければ切り上げるつもりで。
入場料 800円。
ちょっとした事ですが、二輪専用の駐車場(無料)が用意されているのが嬉しいですね。
停まってるバイクはどれも荷物を積んだ旅の途中。

さて、たかが動物園、されど・・・・!?
まず驚かされたのは園内がとても清潔で、今まで持っていた動物園のイメージを覆されてしまいました。
設備が新しくて綺麗なのはともかく、ケモノ臭くない!! いや〜〜〜これって凄いことなんじゃ?
そして動物たちが皆、リラックスして見える・・・・ストレスを与えないように、きっと裏方での苦労があるのでしょうねぇ。。。
大人気レッサーパンダは木の上でウトウトしているのですが、よくも落っこちないものです。

行列が出来る人気パビリオンとしては「ぺんぎん館」「あざらし館」「ほっきょくぐま館」などがあるのですが、これらの従来の動物園には無かった画期的な「見せ方」は、動物園というよりむしろ水族館の技術、ノウハウ流用なのでしょう。
気まぐれなアザラシ君がアクリルのチューブの中を通過するのを待っては一喜一憂(彼らの焦らしのテクニックと来たら!)。
なるほど人気が出る訳です、楽しめますね旭山動物園(・・・・ほっきょくぐま館には2回並びましたよ)。
昼食も取らずに気が付けば夕方4時頃・・・・・おっと、ここはまだ旭川ですね。
まだ観ていないコーナーも幾つもあるけど、そろそろ小樽に向けて動かないと(フェリー出航は夜遅いですが、延々ナイトランも辛いですし)。


ここからはひたすら移動に徹するのですが、旭山動物園を出たあとちょっと道に迷いながら(敷地内が一方通行で、来た時と帰りとでルートが違っています)なんとか旭川市街へ。
旭川ラーメンで腹ごしらえも考えたのですが、道に迷ってグルグルさせられた疲れでそのまま国道12号を進みます。
西へ突き抜けて海沿いのルート(オロロンライン)も考えたのですが、ちょっと気温が下がってきてたので内陸を行きます。
砂川のセブンイレブンで休憩・・・・コンビニ駐車場でチキンサンドを頬張って、すぐ近くのエネオスで給油(175.9km/7.54リットル)。
ここまで一般国道で頑張ってきましたが、この辺りからは信号機が多く、いよいよクラッチが辛くなってきました(赤信号ごとにエンストで停車)。
時間的にもかなりの交通量で、前方の信号機に合わせてスピード調整したりも出来ない状況。
ブレーキとスロットルの同時操作で右手が痛くなってきたので、勿体ないけど岩見沢からいったん高速道路に。

・・・つまんないけど、楽♪(当然か)
陽は暮れても時間的にはまだ早いので、札幌で一度高速を下りて晩飯、可能ならジェイパーカーと思いきや・・・・しまった、やっぱり一般道(しかも交通量多い)は無理!!
夕食は小樽までおあずけにして、ふたたび高速道路に乗ります(何やってんだか!)
ちなみに後日届いたETCカードの請求書は[岩見沢→札幌 ETC通勤割引 \400-][札幌北第二→札幌北第二 \300-][札幌西→小樽 \650-]と3項目あり、真ん中の[札幌北第二→札幌北第二]と言うのが良く解りません・・・・なんじゃコリャ???

札幌近郊の街が思ったより広いというか、ふたたび高速に乗ってからけっこう長い間街の明かりが見えていたのがちょっと意外でした。
高速を終点小樽で下り、港ではなく国道5号線で小樽駅付近へ。
簡単に夕食でも・・・・と思っても道路沿いにやってる店が殆ど無い・・・・街灯も全体的に暗いですね。
最初に泊まったグリーンホテルの近くのセルフスタンドでとりあえず給油(127.1km/5.46リットル)。
運河沿いを港に向かって戻るルート上、コンビニでカップ麺、パンなどを購入。
フェリーターミナルへ向かい、乗船日を変更したチケットをもらい、港の近くの「なか卯」でしょぼい夕食(カツ丼+鶏ゆずうどん)。
いや、お腹いっぱいになりましたけどね、なんで北海道で「なか卯」なんやろ? と自問しながら(苦笑)。
結局の所、旭川でも札幌でも小樽駅前でも、バイクのクラッチ不良で集中力を削がれており、食事処を探す事が出来なかったのですよね。。。
帰りのフェリーは「あかしあ」。
90年代の最新豪華設備「ニュー あかしあ」は既に退役して「ニュー」じゃないけど「ニュー」より新しい「あかしあ」みたいです。
薄暗いターミナルで乗船を待っているとパラパラ雨が落ちてきて、クラッチレバーが使えないバイクでの乗船に一抹の不安を感じさせるものの、23:00、ようやく(無事転ばずに)乗船完了(フェリーの車輛甲板って滑りやすいのです)。

・本日の走行: 268.7km
帰りは2等寝台なのでサッポロクラシックをグビッと飲んでさっさと寝ました(とても長い一日でした)。


>> Googleマップ(広域)

<つづく>
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●旭山動物園: http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
●新日本海フェリー: http://www.snf.co.jp/
Posted by xl1200 at 05:07│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
充実した移動でしたね、自分は移動の旅で、あまり立ち止まりません。
移動距離が北海道は、あるので日が暮れる前に宿となると、それでも
流れる風景は癒されますね。自分は、最後が羽幌の吉里吉里泊まりなので。
留萌・北竜・砂川のコースになります、札幌に近づくと都会で走りにくく
なりますね、小樽まで来ると旅の終わり、でも最近は、小樽で一泊して
朝の便でゆったり帰っています。
Posted by 風ささき at December 23, 2008 00:57
> 風ささきさん!
フェリーが出る深夜までまる一日ありましたので、ベタ過ぎますが旭山動物園に行ってみました(平日にもかかわらず混んでましたが)。
私も、昔は最終で小樽(かつない臨海公園とか天狗山YH)泊が多かったですね。
今は高速道路があるから、たとえば阿寒湖付近からでも一気に小樽まで行けそうです。
吉里吉里は泊まったこと無いですが、まだ民宿じゃなくて喫茶店だった頃にお邪魔しましたので、たぶんアルバムに写真があるかと(笑)。
Posted by Gotaro@管理人 at December 23, 2008 11:27
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