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October 06, 2008

2008 北海道ツーレポ #00

遅ればせながら先月の北海道ツーリングレポート。
まる一ヶ月前、ドタバタの<出発準備>編です。 

今回、予告も無しで出発したいきさつとしては・・・・・

実はこの秋、久々の「泊まりがけツーリング」として広島県は尾道水道の向こう側に浮かぶ「岩子島」を目指していました。
岩子島(いわしじま)については以前もちょっとこのブログで触れていますが、大林宣彦監督の映画「彼のオートバイ 彼女の島」(言うまでもなく原作は片岡義男氏の小説)のロケ地のひとつで、浜辺の小さな赤鳥居やミーヨがオートバイの練習をした小学校(現在は廃校)、海沿いの国道を走るシーンなどが撮影されました。
で、タンクバッグを物色したり、すり減ったタイヤを手配したり、旅の準備をコツコツと始めたのですが・・・・そんな作業を始めると、やはり頭をもたげて来るのが聖地・北海道のこと。

・・・・いやいや、そんなん無理、無理!・・・・う〜〜んホンマに無理なんかなぁ〜???
と、ついつい広げてしまうツーリングマップルマガジンとかアウトライダー。
行ける訳無いのに広島だけじゃなくチェックしてしまう北海道の週間天気予報。。。

万が一(何かのマチガイで)北海道に行くとしたら、9月の中盤は連休つづきの関係でフェリーや宿が取りにくくなるし、その1週間前かな?
天気は・・・・9/7(日)が雨で、月曜日から北海道は天気が安定する!?(ニマッ)
コッチは・・・あぁ、やはり9/7が雨・・・・・って事は9/7に海の上なら丁度良いなぁ。。。(だんだん北海道に傾いている・笑)
ところが手配しているダンロップK300GPはメーカー欠品中、ブリヂストンBT-45Vも同じく納期がかかる・・・・・やっぱ無理無理。
駄目もとでファーストレーンさんに何かすぐ手配出来るタイヤが無いかを調べて貰うと・・・・・ピレリかメッツラーなら適合サイズが9/6(土)の午後には入れられる!?(・・・ありゃりゃギリギリ間に合うやん!!)

って事でK300GPをキャンセルしてピレリを手配して貰いました(9/5のこと)。
さすがにトラッカーシート+ハイパイプマフラーじゃキャンプ道具を積むことは不可能だけど、さてパッキングはどうなる?
安宿やライダーハウス、野宿をするなら寝袋と換えの下着数日分でなんとかなるかな。。。
う〜〜ん、やっぱスポーツスターでは無理があるからLANZAかなぁ???(つーか、本当に北海道なのか???)


●2008年 9月6日(土)
タイヤが届く前に午前中、ザックや地図、レイン用にも使える防寒グローブ、ブーツカバー、シートカウルの傷防止にプロテクションシールなどを購入(カメラバッグは前日に購入済み)、午後からファーストレーンさんにて待望のタイヤ交換 ・・・・あぁ、なんか北海道へ行ける感じになってきたかも!?

タイヤを替えたらいったん帰宅して今度は荷物をまとめてみます・・・・下着は3〜4セットあれば途中で洗濯すれば足りる。
上着は着て行くHYODメッシュ・ジャケットと、重ね着用に薄手の3シーズンジャケットで温度調整も大丈夫だろう(最悪の場合カッパを着込む)。
そんなこんなで荷物を削りに削って、寝袋はコンプレッションかけて、カメラを除いた旅支度はデグナーのザックに収まりました(それでもその重量にテールカウルが耐えるかは未知数・・・・・大丈夫なのかー?)。
荷物がまとまったところで北海道行きを決心し(ここでやっと!)、フェリーの予約を・・・新日本海フェリーの梅田営業所に電話すると「本日の営業時間は終了しました・・・」って・・・ゲッ!5時を10分ほど廻ってる!!
ネット予約は・・・・先に「会員登録」が必要だって、「ええい!」面倒だけど仕方ない、手続きしてメールを待つ。
確認メールが届いたのでオンラインでフェリーを予約・・・・と、思ったら当日の船は予約出来ない!!!(あ”〜〜〜〜なんて時間の無駄)
最期に予約センターじゃ無いけど舞鶴港のターミナルに直接電話すると、電話で予約番号を頂けました(ふぅ、焦ったぜ)。

ここで初めてバイクに荷物を積んで、カメラバッグも背負ってみると「うっ、重いしめちゃ窮屈・・・」でももう行くしかない。
まずは近所のカメラ屋さんに立ちより、フィルム「ベルビア100」の20本入りをひと箱購入(\13,400-)・・・・デジタルもあるし滞在日数すら不確定なのだけど、美瑛に寄ったら撮るだろうしこんなものかな? と(足りなければ旭川のキタムラへ行けばよい)。
次にガソリンを満タンにして、ここからトリップメーターのカウントも開始です。


ええ、こんな感じでなし崩し的に北海道を「目指してみる」カタチになりました。
まだまだ、舞鶴港までにトラッカーシートが荷物の重量に負ける可能性もありましたが。

彼女の島こと「岩子島」はまたの機会に・・・・・ちなみに映画「彼のオートバイ 彼女の島」のエンディングシーンは北海道っぽかったですけどねw (ちょっと修正)

<つづく>
<北海道ツーレポ #00> >> 北海道ツーレポ #01


●ファーストレーン: http://www.fastlane.jp/
●新日本海フェリー: http://www.snf.co.jp/
Posted by xl1200 at 03:30│Comments(4)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
彼のオートバイ彼女の島のエンディングは北海道なんですか?
草原で記念写真を撮るラストシーンですよね。
旅の準備の時が1番、不安もあるけどうきうきした気分ですよね。
岩子島は、昔、バイクで帰省した時に。
「いつかどこかで」の海岸のジャリ道、木の電柱が続く、横には、牧草地。
昆布刈石がロケ地で何度か出かけました、今年の夏に行くと、削られて
跡形もなくなっていました、展望台の標識はありました。
Posted by 風ささき at October 06, 2008 20:13
> 風ささきさん!
> 彼女の島のエンディング
を〜!? あらためて尋ねられて気付きましたが、これは私の思いこみかも知れませんね・・・・誰かが言ってたか、別の話とゴッチャになってるかも。
小説のラストはミーヨの島だった筈ですが、何処かに北海道のキーワードがあったのか記憶は曖昧。。。
微かな記憶をひもとくと、最初に「彼のオートバイ・・・」を読んだ時は平行して「Ten Years After」も読んでたから、かなり怪しくなってきた(苦笑)。

「いつかどこかで」はまだ観てないです(オフコースの小田さんのでしたよね)。
機会あればレンタルでもしてみます!
Posted by Gotaro@管理人 at October 06, 2008 22:53
思い立ったらいてもたってもいられなくなり、
色々調べてみたら現実味を帯びてきて…いつの間にか行く気満々になってる感じ、わかります〜!
こうなっちゃうともう止まらないんですよねぇ。
旅のスタートには、この勢いが大切ですよね。
今年は行けなかった分、続きを楽しみに読んでいきます!
Posted by ヤエ at October 06, 2008 23:01
> ヤエさん!
どう考えてもお金もないし、ショップを休むと明くる月に大苦戦することは見えていたのですが、そんなこと言いながらずっと出掛けていないのもどうなんだろ?・・・と、あえて後先考えないようにして強行しました(爆)。
来年も行けるように、もっと頑張らないとw
Posted by Gotaro@管理人 at October 06, 2008 23:40
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