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September 20, 2008

今回の北海道装備

かつて無い軽装での旅となったのが今回の北海道ツーリング。
なにしろトラッカーシート+ハイパイプ・マフラーのスポーツスターであるからして、下手したら舞鶴までにテールカウルがぶっ壊れるかも? なんて心配すらあったのです。
画像の通り荷物が載った下には荷重を受け止めるステー類は存在せず、FRPの強度に頼った無茶なパッキングだったのです。
(※883R.jpで現在市販しているものとは構造の異なる絶版品のテールカウルです。)

(続き)
そうなると当然キャンプ道具満載なんて無理な話で、折角キャンプ天国の北海道行きですが、今回はそれを諦めるしかありませんでした。
もっとも、長年使い込んだヨーレイカ・ライジングサンもそろそろ耐久性(特にフライシートの防水性)に限界が見えており、キャンプをするならそろそろテントは買い換えが必要な時期に来ています。

テールカウルがどれぐらいの重量を積んで、想定されるダート走行にも耐えてくれるのかは未知数でしたが、カウル上には衣類(主に下着と防寒の為のロンTなど)、レインウエア、ブーツカバー、洗顔・お風呂セット、圧縮したシュラフ(モンベル#3)などを積載。
バッグは価格が安いのでデグナー製のザック(NB-25『BIG SACK』定価¥4,935-)を購入。
防水だけどコーティングは生地の内側というのが注意点で、使い込むと汚れていきそうです。
また、内容物に応じて容量を可変出来そうに見えるデザインですが、意外とそう言う融通は効かないもの(縛る場所が変えられない構造)でした・・・・・かなり安いのだから、あんまり文句言っちゃ駄目か。
テールカウル(トラッカーシート)のペイントを保護する為にデイトナ製のプロテクションシールを上面に、角の部分も気になったのでオートバックスで買ってきた四輪用のドア・シールを気休めですが貼り付けました。

バッグと言えば、スポーツスターでは定番の左サイドのみ(サスより前、バッテリーの上に被せるようなポジション)にシングル・サドルバッグという手もあるのですが、積載量、低重心、ハイパイプも関係なしではありながら、問題が出て見送りました。
実はトラッカーシートがフレーム(シートレール)の横まで被さっており、バッグを吊り下げるベルトが取り付け不能だったのです。
サドルバッグが使えれば工具とかカッパとか、チェーンロックやコッヘルなんかも入れられたのでしょうけどね。


テールの積載に無理が利かず、サドルバッグも不可となると宿を使うパッキングにならざるを得ず、荷物を分散させて積むと言ってもスポーツスターでは・・・・・とりあえずタンク上には先日購入した吸盤式タンクバックを設置。
中身は地図とキスデジと携帯電話、雨天用のグローブなど。
小さい容量のままでキスデジ+コンパクトなレンズ1本ぐらいは押し込んでしまう事が出来ました。  >> タンクバッグの記事はコチラ


さて、北海道に行くのですから、カメラをどうするか迷いましたが、どうしても負担になれば宅急便で送り返せばいいや、とフィルム用のカメラと交換レンズを背負って行く事にしました。
モンベルショップでバックパック式のカメラバッグ(フォトウォーカーパックS 定価\16,800-)を購入。
ロープロなどカメラバッグの専門メーカーに決定力を持った製品が見あたらず、容量的に丁度良さそうだったのでモンベルから選択。
EOS-1V、20mm、24mm、マクロ50mm、70-200mmズーム、x1.4テレコンなどを上部コンパートメントに収納。
今回、下部にはカメラではなく状況により上着やロンTを入れたり、レインウエアを入れたりして活用していました。
サイズや使い勝手は上々ですが、背中と接触する部分の形状がイマイチで、ランバーサポートが腰にゴツゴツ当たる感触にも疑問が。
この辺りは「登山用品メーカーの造るザックだから」と期待していたのですけど。


パッキング状態はこんな感じ・・・・・バッテリー・サイドの空間が勿体ないですね。
テールカウルが崩壊する事もなく、吸盤式のタンクバッグが吹っ飛んでいく事もなく、背負ったカメラの重量は辛かったですが、この装備のままで帰宅致しました。



●デグナー: http://www.degner.co.jp/
●モンベル: http://www.montbell.jp/
Posted by xl1200 at 22:46│Comments(4)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
カメラの荷物が一番辛そうでしたね。
久しぶりの北海道は色々な収穫があったのでは?
Posted by はる at September 21, 2008 10:42
お久しぶりです〜!
北海道の気配に誘われて?やってまいりました。
ファインダーから覗いた景色を数えきれないほど撮られたようですね♪
その一部を拝見させて頂きました。ありがとうございます!
Gotaroさんのお気に入りの風景は以前から富良野・美暎のようです
ね。
このたびは旭山動物園の白熊くんが気に入ったのでしょうか?^^
Posted by 森林浴 at September 21, 2008 12:57
> はるさん!
カメラさえ無ければかなり荷物が少なく済んだのですが(実際、持って行くか最後まで悩んだ)、やっぱり北海道では写真撮りたくて(笑)。
リバーサルフィルムなんて使うの何年ぶりかな〜〜〜って感じでしたが。

色々な収穫・・・・ってちょっと意味深ですね(笑)。どうなんでしょ。
殆ど放電してきただけって感じのまさに「休暇」って旅でしたので。
ただ今回をきっかけに、これからもっと旅に出て行きそうな予感です。
Posted by Gotaro@管理人 at September 21, 2008 14:24
> 森林浴さん!
スミマセン、何の予告もなく発作が出てしまいまして(爆)。
この秋は尾道あたりにでも出掛けようかな、と計画していたのですが、方角を間違えてしまいました!

美瑛・富良野は魔物でして、飽きる事がありません。
風景の真ん中が殆ど畑ですから、農家さんの今年の収穫がすべて終了するまで、丘の景色は毎日、毎時間、変わって行くのですね。
たとえばモブログで「哲学の木」が2度登場していますが、2度目には前にあったトウモロコシがすべて刈り取られています。
その前にはジャガイモの花が咲いていたかも知れませんし、夏はヒマワリだったかも知れません。
今行くと一面にキカラシかも知れませんよね・・・・だから、根が生えてしまうのです。
トラクターが働いていると暫くその場を離れられません(爆)。

旭山動物園は想像していた以上に楽しめますね!
良いですよ〜〜〜シロクマの肉球!!
Posted by Gotaro@管理人 at September 21, 2008 14:35
 ※名前以外の記入/ステハン等はお断りしております。
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