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July 04, 2007

復活への その1

カッティング文字を耐水ペーパーで剥がしたタンク。
完全に最初からやり直すしかないか、部分修正の手法を使って再生出来るかを探るために、中途に残っているスプレー塗料を使ってテストしてみました。 
(続き)
塗料の節約(←何を今更?)や塗り分けラインを引き直す事を考えると、今残っている部分を利用できればそれに越したことはない。
カッティング文字を剥がす段階ではタンクの地肌まで露出したのですが、幸い、オレンジのライン部分は生き残っているので、これを目安にしてマスキングを施してやります。
実は、このオレンジラインがけっこうヨレヨレだったので、目立つ部分を軽く修正するようにマスキングの境界線を引き直しました。
新聞紙などで完成したマスキング状態が最初の画像。
実は、この新聞紙ってのも曲者で、紙面のインクが白いペイントなどを汚す原因になります。
粉末状になった新聞のインクが、塗装面の凸凹に入り込んで取れなくなるみたいです。
今回はどのみち白も塗り直すつもりなので良いのですが、明るい色をベースに上から何色も塗り分けていく際、マスキングの素材にもちょっと注意を払うことが必要ですね。

さて、タンクのサイド面は金属の地肌が露出してますので、どうしようか迷った結果、その地肌部分にサフェーサー(これも半端に少量残っていた)を軽くスプレーしました。
部分的には[塗料の上にサフェーサー]となるので正しい使い方では無いでしょうけど。。。
[一度塗り]だし、20分ほど乾かしてから即座に上からガンメタを吹きました(本来サフェーサーの乾燥は72時間ぐらい)。
この今回のガンメタも考え方としては[下塗り]で、色ムラが起こることは想定の範囲です。

・・・サフェーサー(色はシルバー)の影響でもっと変な色あいになると予想していましたが、意外と色味はしっかりと、均一ですねぇ。
光の当て具合では角度によって研磨した痕(段差、溝)が目立ちますが、後日ガンメタペイントを重ね、更にクリアーも重ね塗りを行えば、かなり修復されそうな雰囲気。

これで、今後の作業手順が見えてきました。
ぜんぶ剥がして最初から、ではなく、修正ワザを駆使して行うことにします。
となれば、購入する塗料もガンメタ(チタニウムメタリック)、白(ブルーイッシュホワイト)、パールコートを各1本で済みそうです。
オレンジは今のまま生かし、白は汚れや修正痕が多いので最後に上から重ね塗りしてしまいます。

ともかく(梅雨空の影響もあり)数日、乾燥させることになります。

つづく。
Posted by xl1200 at 11:41│Comments(0)TrackBack(0)
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