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July 29, 2006

ひかえるだべぇ〜!

Kawasaki Versys 2007●Kawasaki Versys (2007 Europe Model)
カワサキ ヴェルシス
各社、国内モデルの手詰まり感は相変わらずですが、海外では魅力的なニューモデルが次々と投入されています。
カワサキの新型はER-6系のバリエーションですが、650cc水冷パラレル・ツイン(tuned for low-mid rpm torque response)とアップライトなポジション、アルミのガルアーム+倒立フォーク+肉抜きされたホイールといった足回りの構成などが合わさり、スタイルから軽快な走りを想像するのは容易です。 
(続き)
Kawasaki Versysヨーロッパで俗に言う[トランザルプ]のジャンルに当たるのでしょう。
(トランザルプ=trance Alps・・・アルプス越えのワインディングを楽しめる事に主眼を置いたオートバイのジャンル)
ドカティ・ムルティストラーダやヤマハTDM、ホンダ・ヴァラデロ、BMW F650などと似たポジションですが、排気量、ライポジともによりコンパクトで軽快感があり、これは、日本のワインディングでもちょうど持て余さないベストサイズなのでは無いでしょうか?
ヤマハのMT-03も予約開始されていますが、しかし、こういった[ミドルクラス]のオートバイが日本でヒット出来ない理由のひとつに免許制度と排気量のバランスがあるのかも知れません。
600ccクラスは日本の免許制度からは中途半端、しかしツインやシングルは400ccにスケールダウンすると本来の魅力が薄れてしまう・・・
中型免許を650ccぐらいまで引き上げる事が出来れば、今のつまらない国内モデルのラインナップも生き返るのでは無いか?なんてつい考えてしまいます。

さてヴェルシスですが・・・
スタイリッシュな外観は、どことなくKLEアネーロ系の流れも残っていますね。
ER-6nとかER-6Fよりもワタクシ的には好み。
シート・ポジションや、スクリーンの高さを自分好みに調整可能というのも良いですね。
そつなく流れるようなまとまったフォルムですが、唯一、強烈なインパクトを持つのがヘッドライト廻りの意匠。
Kawasaki Versys 2007
ホンダのスーパーブラックバードあたりからでしょうか?ヨーロッパ向けのオートバイに多いハイ・ローを分離した縦目ライトですが、私はこれが点灯している状態があまり好きではありません。

それにしても、このヘッドライト形状は何なんだ〜!?

と、思っていたらデコラァレさんの記事に寄せられたコメントに面白いものが!
> 顔がタイムボカンのガイコッツを連想してしまいました。 by bobby_the_kid さん(スミマセン勝手に引用させて頂きました→承認頂きました)
まさに、ガイコツですね〜!!ドクロ・ストーン装備のバイクですねぇ〜!
コイツが背後に迫ってきたら、素直に道を譲ってやらないと
『お仕置きだべぇ〜〜〜!』 ・・・なんて事になるかもしれません(笑)。

何故かグリーンはラインナップされませんが・・・緑だとキャプテンハーロックだぁ。



■カワサキ(UKサイト):http://www.kawasaki.co.uk/versys/
■バイクの一番の魅力って何だろう?!:http://decollare.exblog.jp/
Posted by xl1200 at 15:00│Comments(24)TrackBack(2)
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もう、あちこちで紹介されているKawasakiのVersys ! カナリ興味あります。
Versys【奥州屋】at July 29, 2006 21:02
「Versys(カワサキ:バイク)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べしてみてください。 =2006年8月7日収集...
Versys(カワサキ:バイク)【ブログで情報収集!Blog-Headline/life】at August 07, 2006 22:08
この記事へのコメント
おばんです^^
おー!先こされだべぇ〜^^。

昨日書こうと思ったネタ^^; 
コレ、メチャクチャ興味ありです。ER-6nを試乗したときエンジン/走行感覚がカナリ気に入っていたのですが、スタイルがちょっと・・・って思ってました。(フルカウルモデルもありますが、無いほうがこの軽快感が活きるなと思います)
って、このVersysは見た目良さそうです!(確かにライトが?、慣れ?)

北海道も、コレなら楽しめそう!?^^
Posted by 放浪番頭@home at July 29, 2006 17:28
> 放浪番頭さん!
これは峠が楽しそうなオートバイですね〜!
ER-6ではちょっと馴染まなかったマフラーとかフレーム形状なんかもうまい具合にまとまってきました。
F650やTDMとも似ていますが、より気軽に乗れそうな雰囲気でなかなか上手いところを突いてます。
パニアケースを付けても似合いそうですね。
パラレルツインの650ccかぁ〜〜〜気持ちよいでしょうね。。。
Posted by Gotaro@管理人 at July 29, 2006 20:49
またヤッチャッタナ!って感じのデザイン。
もう少し素直にデザインできないもんなんでしょうかね。
車体のまとまりは良さそうですね。
海外バイク雑誌のスクープイラストのほうが断然良かった。
見た瞬間、買い!と思ってしまった。
残念ながらVersysはちょっと・・・でも乗ると楽しそうです。
Posted by H-design at July 29, 2006 21:58
> H−designさん!
いかにもヨーロッパで流行りの雰囲気ですねw
ヘッドライト以外は結構洗練されていると思うのですが。
しかしコレは走ると楽しそうなパッケージングですよ〜!
実は私はかつてTDM850を検討した事があったのですが、実車が思ったより取り回しとか大変そうだったので見送った事があります。
Versysはまだ乾燥重量とか公開されてませんが、軽そうに見えます。
足つきは悪そうですけど。
Posted by Gotaro@管理人 at July 29, 2006 22:33
カワサキのパラツイン、まぁまぁ好きです。400と500のハーフ忍者乗ってました・・・ん? かなり好きなのかもしれない(笑)。
ER6nは試乗しましたが、高回転域で、
「あれ?」
と。「もう無理かなぁ?」と思わせつつ、1万1千回転辺りでもうひと伸びピュンってのがハーフ忍者にはあったのですが、このハーフZX−Rにはそれがなかったので、うーん?と。
スペック見る限り、もうちょい上回ってもおかしくなさそうなんですが、環境対策なのか? それとも基本的にそういう特性なのか、まだ判断つきませんが(もう1回くらい乗らないことには)。
Posted by ユウ at July 30, 2006 03:24
続き。
昔乗ってた400の方は、カスタムの仕方が実はER6nに近い部分があって、サイレンサーはあの位置(ヨシムラのSRX用を参考にした)だったし、縦目2灯だったんです。ですから、ER6n見た瞬間に、
「10年前に出してくれれば、金使わんで済んだものを・・・しかも俺が造ったのより全然デザインいいじゃねぇか!」
となってしまいました(笑)。
ハーフ忍者は、アメリカのレースでは速過ぎる為か、存在自体が変態過ぎるのか(笑)、ドカの900と同じクラスに引き上げられてましたが、その後継モデル、かなり良い線まで行ってますので、試乗をお勧めします。
Posted by ユウ at July 30, 2006 03:28
> ユウさん!
まぁまぁですか〜!?乗り継ぐなんて!!
GPz400SとかEX-4/5とかって言うツインスパーフレームで軽そうなマシーンですよね?
あいにく私はその辺りの車輌に乗る機会は無かったです。
借りて乗ってたのは同系列エンジンのKLE400ぐらいかなぁ。
KLEは見かけのでかさの割にロード系マルチの400ccよりいくぶん軽い印象でした。
着座位置が高いので、ヴェルシスのキャッチコピーじゃないけどサーフィン感覚(?)でしたねぇ。
EX-5ってBOTTで強いって話は聞きましたが、900cc相手だったとは(日本車いじめ?)。
そのエンジンでダートを走らせても面白そうです(XZ550も現役ですし)。
Posted by Gotaro@管理人 at July 30, 2006 11:27
> つづき
> 昔乗ってた400の方は、カスタムの仕方が実はER6nに近い部分があって、
> サイレンサーはあの位置(ヨシムラのSRX用を参考にした)だったし、縦目2灯だったんです。
う〜〜ん、10年前だとかなり変態チックだったかも知れません(失礼!)。
いや今見てもER-6nはちょっとヘンタイだと思うのですが、今回のVERSYSのほうはなんか違和感が少ないです(6nで免疫が出来たかな?)
Posted by Gotaro@管理人 at July 30, 2006 11:33
そうです、留学時代に日本で言うならGPZ500Sになるのかな?、それと帰ってきてからEX−4を乗り継いでます。高速ではリッタークラスでカウル無しならペースは同じくらいで、「ふわわキロ」辺りで巡航できましたね。EX−4の場合バックミラーに移る姿がゼルビスに見えるらしく、
「あんた何? 250じゃないの?」
気持ち悪がられましたね(笑)。これでよくシンヤDAYに行ったものです。
このハーフ忍者系を乗った後に、初期の現行トラの3発に乗ると、
「なに、これ? 同じ人の設計?」
と思ってしまいましたが、これがあながち外れていなかったらしく・・・以下自粛(笑)。
Posted by ユウ at July 31, 2006 02:02
> ユウさん!
え!ふわわキロも出るんですか!(リジットスポではかなりタイヘン!)
空力は良さそうでしたが、かなり回るエンジンと言う事ですね〜!オドロキ。
> 「あんた何? 250じゃないの?」
プチ巨人が乗るから尚更そう見えるのでは(爆)

へぇ〜、トラのトリプルと同じ人の設計でしたか!
Posted by Gotaro@管理人 at July 31, 2006 11:55
同じ人かどうか分からないんですが、初期のトラにはカワサキにいたか関係があった技術者がいたという話があります。参考にした程度じゃないと思える部分が多々あるんで。
実際にはどうか分かりませんが、乗ったら「あながち外れてない」と実感できます。ハーフ忍者にもう1気筒足したら、あれになるような(笑)。どちらかというと忍者よりもハーフ忍者に似てますから。
Posted by ユウ at July 31, 2006 14:23
最近のkawasakiってワクワクしますね。
昨年のER6nといい、ヴェルシスといい、私が今バイク持ってなかったらかなり触手が動くバイクばかり。
今回のヴェルシス、スイングアームの形状が好きです。倒立フォークってのも物欲をそそります(笑)。

・・・んが、フロントマスク見た瞬間、触手がピタッととまってしまいました^^;)
なんで・・・、どういう流れでこうなってしまったのか問い詰めたい、小一時間問い詰めたい!
あ〜見返り不美人・・・。

・・・そのうち慣れてしまうのかな〜・・・。

私的にはこの足周りでER6nを作って欲しかったですね〜。
そのうちER6nのヴェルサス足回り流用カスタム車が出てくるかも?
Posted by VAN at July 31, 2006 14:54
> ユウさん!
倒産〜再生の時期的に見ても日本車の技術が入っているのでしょうねぇ〜!
3気筒、面白そうです・・・いっぺん乗ってみたいですね。
Versysに1気筒足すとTiger・・・ぽい?(笑)
Posted by Gotaro@管理人 at July 31, 2006 22:06
> VANさん!
このアルミのガルアームとサイレンサーの位置関係は新鮮ですね。。。こんなにバンク角は必要ないけど(笑)。
ヘッドライトは個性的ですが、けっこうバックシャンですよね。
6nのコンポーネントをかなり流用していますが、このアップライトなポジションでこの足回りとエンジンですから、ワインディングとかジムカーナ的な走りがかなり楽しそうです。
リアサスは目立つ場所だから、即、カスタムしたくなりますね!
Posted by Gotaro@管理人 at July 31, 2006 22:12
こんばんは。

こ,この顔はさすがにびっくりしますね。
でもさすがに装備重量で200kg位は行ってしまいそうですね〜。

F650,旅先だとちょっと大きい....と感じることがあるんですよね(苦笑)。
高速道路は文句なしに250オフ車より良いのですが。
うーん,無いものねだりの堂々巡り。

アプリリアが,彼ら手持ちの450ccツインあたりで,モタードではない
軽い旅用オフバイクを出さないかなぁ,などと想像してマス(苦笑)。
Posted by ファイヤー at August 01, 2006 00:48
> ファイヤーさん!
2輪も4輪も、最近はヘッドライトがやたら巨大になってますよね。
デザイナー達の今のトレンドなのでしょうか???
ヘッドライト・ユニットを次々造って、部品の管理もあとあと面倒なことになりそうですね。。。他機種と共通でも良さそうな部分なのにw
> 装備重量で200kg位
KLEの乾燥重量が180kg台だったと思うので、ちょうどその辺りでしょうか。
650ccツインで、tuned for low-mid rpm torque response と言う事ですから気持ちよく走れると想像していますが、エンジンの味付け如何、かも知れませんね。
ちょっとダートにも入ってみよう、と言うならF650、殆どアスファルトならVersysは良さそうです。
> アプリリアのタードではない軽い旅用オフバイク
F650ユーザーが何という贅沢な!(爆)
Posted by Gotaro@管理人 at August 01, 2006 09:35
こんばんは。先日はわたしのブログにコメントを頂きまして
ありがとうございました。
ヴェルシスについてまた面白いご意見をアップできましたので
posted by デコッラァレというところを押してみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
Posted by デコッラァレ at August 02, 2006 23:04
> デコッラァレさん!
記事を引用させて頂きありがとう御座いました。
サーフィン感覚・・・是非とも峠で試乗会をやって欲しいオートバイです!
このようなオートバイが売れるヨーロッパと比べると、日本のモータリゼーションはまだまだ幼稚なので、ツインとかは流行らないのかも知れませんが・・・でもこのヴェルシスはけっこう注目度が高いようにも感じます。
国内4メーカー、もっと国内需要の掘り起こしにも頑張って欲しいですね。
Posted by Gotaro@管理人 at August 03, 2006 00:24
トランザルプはホンダのバイクの名前ですよ^^;
ヨーロッパで俗に言うのは「アルプスローダー」でしょう。
Posted by 通りすがり at August 08, 2006 03:35
> 通りすがりさん
> トランザルプはホンダのバイクの名前ですよ^^;
ええ、そんなの百も承知ですよw
トランザルプという聞き慣れない名前のオートバイをホンダが出したとき、これは(当時ヨーロッパで流行しはじめた)アルプスの高速ワインディングを越えて行くバイクのカテゴリそのものから名前を貰った云々という記事を頻繁に見かけたので、そこからの引用です。
もっとも、ホンダが主張する云々よりもどう見ても(時期的にも)アフリカツインの弟分(のデザートバイク)という風にしか見えませんでしたね(最近のはカウルが尖って格好良くなってますが)。
アルプスローダー、言われてみればそんな呼び方も聴いたことありますね。
今書店に並ぶ雑誌には“カワサキの新型モタード”なんて書かれているのにはガッカリですが。
Posted by Gotaro@管理人 at August 08, 2006 12:00
 この単車は国内販売するべきです。今、w650は懐古趣味でしかない。ABSも標準にすべきだし、スクーターのウリが積載性とか利便性であることからも、純正パニアとくにデザインを壊さないサイドパニアをオプションに加えるべきです。振り分けバッグを使ってくださいという考えはダメ。走るだけではもう消費者は満足しないのです。りったーばいくは一部の好事家にまかせて、ほんとうに単車が好きな消費者をターゲットにするなら、国内販売に踏み切るべきです。ブライトとかの輸入業者にまかせておいては、川崎重工の国内販売ルートは衰退の一途をたどる。
Posted by いぴ at September 24, 2006 06:46
> いぴさん、はじめまして。
趣味の物ですから、W650もトライアンフの復刻版も私は否定する気は無いです。
メッキパーツを磨く事も楽しみですよ!
常に最新技術で物作りをすると・・・・オートバイはとんでもない次元に行ってしまうでしょうしw

ただ選択肢としてはもっとバリエーションが欲しいですね。
特に600ccクラスや125ccクラスはヨーロッパモデルに面白いのがいろいろあるのに、日本に投入されない不思議。
採算性もあるのでしょうけど、何時からでしょうか、バイクメーカーがマーケティングに走るようになったのは・・・・結果、国内モデルはつまらないラインナップとなり、ますますオートバイは売れなくなるのでしょう。

ヴェルシスとかMT-03、600ccクラスのスーパースポーツなんかも本来のスペックのまま国内投入されると、バイク業界自体が再び盛り上がって行くでしょうね!!
Posted by Gotaro@管理人 at September 24, 2006 12:26
>ええ、そんなの百も承知ですよw

とてもそうは読めません。
あの書き方であれば通りすがりさんの指摘はもっともです。

ところでトランザルプの語源についてはメーカーによる造語
という説明がされていた気がしますが、うろ覚えです。
Posted by 気になったので at September 28, 2007 00:54
またステハンですか。。。マナー知らずが物言うな、って感じですが(苦笑)。
トランザルプの登場時、リアルタイムでホッカイダーだったのでオーナーの知り合いも多いですよ(まだ乗ってるのが一人いる)。
> メーカーによる造語
繰り返しになりますが、アルプス越え・・・trance Alpsからです。
今はヴェルシスとかTDMみたいな【オフ車ポジションだけどロードの足回り】が主流ですが、先駆者になるTDR250や当時のKLE、トランザルプの時代はアルプス越えの峠にダート区間があったらしく、高速性能と同時に、近年のモデルより【オフロードでの走行性能】も求められていましたね。
(実際にはアルプス越えのワインディングなんて走った事も観た事も無いですが)
Posted by Gotaro@管理人 at September 28, 2007 22:47
 ※名前以外の記入/ステハン等はお断りしております。
  ※公開されますのでご注意下さい(未記入・可)。