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March 09, 2006

おフランス製ざ〜ます

OPINEL
カーボンスチール(炭素鋼)のブレードに天然ブナを使ったハンドル。
シンプルな構造と手ごろな価格でアウトドア・ユースとして人気のオピネル(OPINEL)は、フランス・サボワ地方の山村で100年以上前に生まれた伝統あるナイフ。
ちなみに仏本国では数百円程度で売られると言う消耗品扱いの安価な品だそうです。

(続き)
切れ味抜群の炭素鋼で出来たブレードは、錆びやすいが研ぎやすく、手入れをしながら長く使い続けることができます。
最近はステンレス・ブレードのものも広く出回っていますが、切れ味は炭素鋼に比べるとかなり劣ると言うことです。
ハンドルの刻印が黒いものは炭素鋼、赤いのはステンレス・ブレードです。

サイズも豊富で、価格も一般的な大きさのもので千円台ですので、アウトドア用ナイフの最初の1本としてオススメと言われます。
が、私のレベルではオピネルさえあれば事足りており、これ以上のものは必要を感じません。
シンプルな回転式のロック機構を備えており、古くからフィールド・ユースに愛用され続けてきたモデルなのです。

とりあえず1本、どうぞ。オススメは炭素鋼のブレードです。




Posted by xl1200 at 20:57│Comments(7)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
私の場合はたいした調理は出来ませんので、オピネルの#10と、家庭でも使われる安物のピーラー(野菜の皮むき)があれば充分です。
Posted by Gotaro@管理人 at March 09, 2006 21:23
最初黒いロゴの方を使ってましたけど、ほっといたら刃がサビまくっていたので
今は横着して赤い方を使ってます。(笑)
って、今見てみたら、そんなに酷いサビでもないのできれいにしてまた使ってみようかな。
なんといってもこのナイフは、刃を開いたときの、柄から刃の先へつながる自然なカーブの美しさが
魅力的だと思います。刃を開いて完成する形というか。
Posted by ヤエ at March 10, 2006 11:20
> ヤエさん!
炭素鋼のは切れ味が良い代わりに、すぐ錆だらけになりますね。
ロング・ツーリングの時なんかは軽〜く表面に油をひいてました。
画像:数年前に使ったままのをずぼらして撮影しましたが、これも砥石で手入れしてやらないといけませんね。
私がこのナイフの不便に思う点は錆よりもむしろ回しにくいロックです(苦笑)。

> 刃を開いて完成する形
そうですよねぇ。微妙なカーブが美しいナイフですね。
100年の歴史で磨かれたデザインなんでしょうか。
向こうでは登山用ではなく、例えば出先でランチ代わりにフランスパンを買って、それを切るために一緒に購入して使うような、すごく気軽なものと聞きます。
ブレードも非常に美しいですが、私はブナで作られたハンドルの形状と手触りに好感を持っています。
Posted by Gotaro@管理人 at March 10, 2006 12:23
 切れ味抜群といえば日本では安来鋼ですが、ヨーロッパではスウェーデン鋼だと聞きます。これもスウェーデン鋼なんでしょうね。
Posted by ミミズク at February 10, 2008 19:59
> ミミズクさん、はじめまして。
ナイフの素材とか詳しくないのですが、ヨーロッパではやはりスウェーデン鋼は有名みたいですね。
オートバイのサスペンション・メーカー“オーリンズ”はスプリングにスウェーデン鋼を使っているのが特徴でしたし(最近は日本でライセンス生産されてますが)。
Posted by Gotaro@管理人 at February 10, 2008 23:52
 ゾーリンゲンなんかは日立金属の安来鋼をつかっているらしいですが。
Posted by マイク at May 04, 2011 21:00
> マイクさん、はじめまして。
日本の鋼材って純度が高い(混ぜモノが少ない)って言いますね。
Posted by Gotaro@管理人 at May 07, 2011 02:55
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